1 | タイトル | 制御工学序論 |
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事前学習 事後学習 | ・テキストの講義01の内容を確認する。
・Pythonが使えるように環境を構築する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、本授業の目的と目標、授業の進め方、成績評価方法についてのガイダンスを行います。
・その後に、制御についての講義を行います。
・最後に、Pythonの使い方と必要なパッケージについて解説します。 |
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2 | タイトル | システムの数学モデル |
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事前学習 事後学習 | ・微分方程式について復習する。
・静的システムと動的システムの説明や数学的な表現ができることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、静的システムと動的システムについて説明します。
・その後、機械系や電気系のモデルを使って、数学的なモデルを導出します。 |
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3 | タイトル | ラプラス変換 |
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事前学習 事後学習 | ・前回の内容について復習する。
・微分方程式のラプラス変換ができることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、システムの表現について復習します。
・その後、ラプラス変換について説明し、微分方程式のラプラス変換を導出します。 |
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4 | タイトル | 伝達関数とブロック線図 |
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事前学習 事後学習 | ・ラプラス変換について復習する。
・システムの伝達関数の導出とブロック線図によりモデルを表現できることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、ラプラス変換について復習します。
・その後に、伝達関数について説明します。
・伝達関数からブロック線図による図的表現について説明します。 |
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5 | タイトル | 動的システムの時間応答 |
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事前学習 事後学習 | ・伝達関数について復習する。
・伝達関数の逆ラプラス変換により時間応答が導出できることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、伝達関数とブロック線図について復習します。
・その後に、逆ラプラス変換からインパルス応答とステップ応答を導出できることを確認します。 |
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6 | タイトル | システムの応答特性 |
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事前学習 事後学習 | ・インパルス応答とステップ応答について復習する。
・Pythonを使ってシステムのインパルス応答とステップ応答が計算できることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、インパルス応答とステップ応答について復習します。
・その後に、システムの過渡応答特性・定常特性について説明します。
・最後に、Pythonを使って、応答特性の違いについて比較します。 |
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7 | タイトル | 極と安定性 |
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事前学習 事後学習 | ・システムの応答特性について確認する。
・伝達関数の極とシステムの時間応答の関連性を確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、システムの過渡応答特性・定常特性について復習します。
・その後に、極と過渡応答特性の関連について説明します。
。最後に、ラウスの安定判別法について説明します。 |
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8 | タイトル | 中間評価とまとめ |
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事前学習 事後学習 | ・第1回から第7回までの授業内容について復習する。テキストの演習問題を解く。 |
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授業内容 | ・第1回から第6回までの講義内容の理解度について確認する。 |
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9 | タイトル | フィードバック制御系の構成 |
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事前学習 事後学習 | ・システムの安定性について復習する。
・制御システムの内部安定性について説明できることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、システムの安定性について復習します。
・その後に、制御システムの内部安定性について説明します。 |
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10 | タイトル | フィードバック制御系の定常特性 |
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事前学習 事後学習 | ・制御系の内部安定性について復習する。
・制御系の定常特性について説明でき、かつ定常偏差が計算できることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、制御系の定常特性について復習します。
・その後に、定常偏差の導出方法について説明します。
・最後に内部モデル原理について説明します。 |
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11 | タイトル | 周波数応答 |
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事前学習 事後学習 | ・テキストの講義11の内容を確認する。
・システムの周波数応答について説明できることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、周波数応答について説明します。
・その後に、1次系や2次系の周波数応答の具体例を示します。 |
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12 | タイトル | ボード線図 |
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事前学習 事後学習 | ・周波数応答について復習する。
・Pythonを使って、システムのボード線図を描くことができることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、周波数応答について復習します。
・その後に、ボード線図について説明します。
・最後に、Pythonを使って伝達関数モデルからボード線図の描き方を説明します。 |
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13 | タイトル | ナイキストの安定判別 |
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事前学習 事後学習 | ・周波数応答とボード線図について復習する。
・ナイキスト線図からシステムの安定判別ができることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、ボード線図について復習します。
・その後に、ナイキスト線図の描き方と安定判別法について説明します。 |
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14 | タイトル | 位相余裕とゲイン余裕 |
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事前学習 事後学習 | ・ナイキスト線図および安定判別法について復習する。
・ナイキスト線図とボード線図の関係を位相余裕・ゲイン余裕から説明できることを確認する。 |
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授業内容 | ・授業の最初に、ナイキスト線図について復習します。
・その後に、ナイキスト線図とボード線図の関係について説明します。
・最後に、ボード線図から位相余裕とゲイン余裕の読み取り方について説明します。 |
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15 | タイトル | 総括評価とまとめ |
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事前学習 事後学習 | ・第8回から第14回までの授業内容について復習する。テキストの演習問題を解く。 |
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授業内容 | 第8回から第14回までの講義内容の理解度について確認する。 |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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19 | タイトル | |
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24 | タイトル | |
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25 | タイトル | |
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26 | タイトル | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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