1 | タイトル | C言語復習(制御構造・配列・キーボードからのデータ入力・関数) |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:特になし
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | 「プログラミング入門」(1年次前期開講)の復習を行う。forやifなどの制御構造,変数・配列,キーボードからのデータ入力,関数について再学習を行う。C言語でのこれらの基礎的内容について再確認し,プログラムが実装できることが目標である。 |
---|
2 | タイトル | 関数(配列の受け渡し)・変数のスコープ |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | C言語の関数についての理解を深める。変数と配列を関数に渡す方法の理解,変数の寿命について理解し,プログラムが実装できることが目標である。 |
---|
3 | タイトル | 模擬コーディング試験の実施・構造体 |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | 中間・期末試験で実施するコーディング形式の試験のために,本番と同等の条件で試験の練習を行う。また,C言語の構造体について理解をし,プログラムが実装できることが目標である。 |
---|
4 | タイトル | 第1回中間評価とまとめ |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:試験のための試験勉強
事後学習:なし |
---|
授業内容 | 1~3回目の授業内容に関して,C言語プログラミングの試験(コーディング形式の試験)を行う。この試験を通して,1~3回目に実施した内容についての理解を深めることも目標である。 |
---|
5 | タイトル | ポインタとメモリの動的確保,文字列処理 |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | ポインタならびにポインタを使ったメモリの動的確保について理解をし,これらのプログラムが書けるようになることが目標である。また,C言語で文字列を扱う方法を理解し,これに関するプログラムが実装できることが目標である。 |
---|
6 | タイトル | ポインタと関数・ポインタと配列・メモリ領域の解放・ 構造体に対するポインタ |
---|
事前学習 事後学習 | ポインタを用いた関数の変数や配列の受け渡し,配列とポインタの関係,メモリの解放,構造体変数に対するポインタを使った操作に関して理解をし,これらのプログラムが実装できることが目標である。 |
---|
授業内容 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
7 | タイトル | 線形リストの操作(データの追加・走査) |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | ポインタとメモリの動的確保を用いて,データ構造の一種である線形リストを構築する方法を理解し,線形リストの構築および線形リストの内容を表示できるプログラムが実装できることが目標である。 |
---|
8 | タイトル | 線形リストの操作(データの削除) |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | 線形リストの任意のデータを削除する方法を理解し,一部のデータの削除や全データを削除するプログラムを実装できるようになることが目標である。 |
---|
9 | タイトル | 第2回中間評価とまとめ |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:試験のための試験勉強
事後学習:なし |
---|
授業内容 | 5~8回目の授業内容に関して,C言語プログラミングのコーディング試験を行う。この試験を通して,5~8回目に実施した内容についての理解を深めることも目標である。 |
---|
10 | タイトル | スタックとキュー |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | データ構造の一種である,スタックとキューについて理解をし,動的配列を用いた方法と線形リストを用いた2通りの方法でこれらのデータ構造をC言語で実装できるようになることが目標である。 |
---|
11 | タイトル | ファイル入出力と探索アルゴリズム(二分探索・ハッシュ法) |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | 探索アルゴリズムの一種である,二分探索法とハッシュ法のアルゴリズムを理解し,これらのアルゴリズムをC言語で実装できるようになることが目標である。また,多くのデータを扱うために,あらかじめファイルに定義してある情報を読み込んだり,ファイルに書き込んだりする方法を理解し,このプログラムを実装できるようになることが目標である。 |
---|
12 | タイトル | 再帰プログラミング |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | 関数の再帰呼び出しを使ったプログラミングを学び,再帰呼び出しによって与えられた課題を解決するプログラムが書けるようになることが目標である。 |
---|
13 | タイトル | ソーティングアルゴリズム(バブルソート・マージソート) |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | ソーティングアルゴリズムの一種である,バブルソートとクイックソートアルゴリズムを理解し,これらのアルゴリズムをC言語で実装できるようになることが目標である。 |
---|
14 | タイトル | ソーティングアルゴリズム(クイックソート) |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:事前配布のビデオによる予習
事後学習:プログラミング演習課題 |
---|
授業内容 | ソーティングアルゴリズムの一種である,クイックソートアルゴリズムを理解し,これらのアルゴリズムをC言語で実装できるようになることが目標である。 |
---|
15 | タイトル | 期末評価とまとめ |
---|
事前学習 事後学習 | 事前学習:試験のための試験勉強
事後学習:なし |
---|
授業内容 | 10~13回目の授業内容に関して,C言語プログラミングのコーディング試験を行う。この試験を通して,10~13回目に実施した内容についての理解を深めることも目標である。 |
---|
16 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
17 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
18 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
19 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
20 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
21 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
22 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
23 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
24 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
25 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
26 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
27 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
28 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
29 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
30 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|