授業科目名	先端材料理工学研修II
時間割番号	TAM404
担当教員名	全教員
開講学期・曜日・時限	後期・金・V	単位数	1
＜対象学生＞
(未登録)
＜授業の目的＞
・卒業論文研究の背景・目的に関して深く理解することができる。 ・専門知識を習得し、実験等のデータを適切に解析し、考察することができる。 ・研究の進捗状況を他人に分かり易く説明できる。 ・卒業論文に関連した英文解説及び論文を理解するとともに、その内容を教員・学生を対象に分かりやすく説明することができる。 ・専門知識や論文の英語読解力を高め、英語でのコミュニケーション能力も高める。
＜本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー＞（能力・資質）
工学部(～2023年度入学生)>先端材料理工学科向け 記号 コンピテンシー（能力・資質）   AM-A 専門 3.汎用能力 コミュニケーション ○ AM-B 情報リテラシー ○ AM-C 卒業論文 ◎
＜到達目標＞  到達目標とは
目標NO 説明 コンピテンシーとの対応 AM 1 汎用能力（コミュニケーションスキル、情報リテラシー、数量的リテラシー、論理的思考力）、専門的知識を修得できる。 AM-A 2 卒業論文に関連した英文学術論文や解説文献を理解し他の人に内容を説明できる。 AM-A 3 卒業論文研究の背景・目的及び進捗状況を他人に分かり易く説明できる。 AM-C 4 基本的な学術用語の英語表記を理解し英語で伝えることができる。 AM-B
＜成績評価の方法＞
目標No 割合 評価の観点 1 25% 汎用能力や専門的知識の習得状況、実験等で得られたデータの解析力、考察力 2 25% 卒業論文研究に関連した英文学術論文や解説文献の理解度 3 25% 卒業論文研究の背景・目的に関する調査力・理解度、研究進捗に対する自己診断と計画力、プレゼン能力 4 25% 学術用語の英語表記力 合計 100%
＜授業の方法＞
各研究室毎に輪講、輪読会、研究報告会等の形態で実施する。 「面接授業」を基本とし、CVID-19感染症拡大の場合には、「ライブ型」もしくは「オンデマンド型」で実施する。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
自主的に取り組むことが要求される。
＜テキスト＞
(未登録)
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
1 タイトル 研究目標 事前学習 事後学習 卒業研究テーマに関する前期の総括を行い、完成するまでの目標を再度検討する。 授業内容 卒業論文研究テーマの進捗状況を客観的に把握し、研究方針を検討する。 2 タイトル 実験計画法1 事前学習 事後学習 具体的な実験プランを立て、完成までのアプローチを検討する。 授業内容 卒業論文研究テーマの目標に対して、後期の検討事項を整理し、実験計画を立てる。 3 タイトル 実験計画法2 事前学習 事後学習 具体的な実験プランを立て、完成までのアプローチを検討する。 授業内容 卒業論文研究テーマの目標に対して、後期の検討事項を整理し、実験計画を立てる。 4 タイトル 研究に関する調査１ 事前学習 事後学習 卒業論文研究テーマに関する研究の文献（英語論文等）を調べる。 授業内容 卒業論文研究テーマに関する研究を調査し、自身の研究の位置づけを行う。 5 タイトル 外国語論文の輪講と関連知識の取得１ 事前学習 事後学習 英単語や専門用語を学習する。 授業内容 卒業論文研究に関連した英文学術論文や専門解説等を読み、学術用語の英単語、英語表現を学ぶ。 6 タイトル 専門知識の取得１ 事前学習 事後学習 実験や理論に必要な実験技術、計算法、データ解析法を習得する。 授業内容 卒業研究を遂行する上で必要な基礎知識および専門知識を学ぶ｡ 7 タイトル 研究の進捗報告１ 事前学習 事後学習 研究のデータを解析し考察する 授業内容 研究結果に関して発表・議論する。 8 タイトル 研究に関する調査２ 事前学習 事後学習 卒業論文研究テーマに関する研究の文献（英語論文等）を調べる。 授業内容 卒業論文研究テーマに関する研究を調査し、自身の研究の位置づけを行う。 9 タイトル 外国語論文の輪講と関連知識の取得２ 事前学習 事後学習 英単語や専門用語を学習する。 授業内容 卒業論文研究に関連した英文学術論文や解説文献を読み、学術用語の英単語、英語表現を学ぶ。 10 タイトル 専門知識の取得２ 事前学習 事後学習 実験や理論に必要な実験技術、計算法、データ解析法を習得する。 授業内容 卒業研究を遂行する上で必要な基礎知識および専門知識を学ぶ｡ 11 タイトル 研究の進捗報告２ 事前学習 事後学習 研究のデータを解析し考察する 授業内容 研究結果に関して発表・議論する。 12 タイトル 研究に関する調査３ 事前学習 事後学習 卒業論文研究テーマに関する研究の文献（英語論文等）を調べる。 授業内容 卒業論文研究テーマに関する研究を調査し、自身の研究の位置づけを行う。 13 タイトル 外国語論文の輪講と関連知識の取得３ 事前学習 事後学習 英単語や専門用語を学習する。 授業内容 卒業論文研究に関連した英文学術論文や解説文献を読み、学術用語の英単語、英語表現を学ぶ。 14 タイトル 専門知識の取得３ 事前学習 事後学習 実験や理論に必要な実験技術、計算法、データ解析法を習得する。 授業内容 卒業研究を遂行する上で必要な基礎知識および専門知識を学ぶ｡ 15 タイトル 研究の進捗報告3 事前学習 事後学習 研究のデータを解析し考察する 授業内容 研究結果に関して発表・議論する。 16 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 17 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 18 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 19 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 20 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 21 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 22 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 23 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 24 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 25 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 26 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 27 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 28 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 29 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 30 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容
＜前年度授業に対する改善要望等への対応＞
前年度と同様に実施
＜備考＞
(未登録)