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授業科目名 特別講義第三
時間割番号 TAM328
担当教員名
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
先端材料理工学科の既設専門科目に関連した専門分野で、外部の研究機関や会社の第一線で活躍されている研究者及び技術者による専門的なあるいは先端的な内容の講義である。講義で示された研究手法や研究成果を学び、自身の基礎及び専門知識をさらに広げるとともに自身の卒業研究に役立てる。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>先端材料理工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
AM-A専門2.専門的知識・技術融合科学技術
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
AM
1専門的なあるいは先端的な講義内容について自分の言葉で説明できること。AM-A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
1100%レポートによって講義内容の概要を説明できたか否かを評価する。
合計100% 
<授業の方法>
本授業科目は集中講義として行う。総括としてはレポートによって達成度を評価する。授業実施形態は面接授業(対面授業)を予定している。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
真剣に授業へ取り組み、授業中に質問をするなど積極的に学ぶ姿勢が必要である。連絡担当教員から、集中講義案内と共にキャンバス・ネットワーク・サービス(CNS)の掲示等により知らせるので、見落としには注意して欲しい。本講義の目的は最新研究状況を学ぶことであり、講義開催時期において世界で重要となっている研究トピックが存在する場合、講義内容が変更される場合もある。
<テキスト>
  1. 独自の講義資料を用いる。
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル量子力学の基礎
事前学習
事後学習
授業前には、事前に提示する講義情報をもとに予習する。授業後は、レポート問題に取り組むことで授業内容を復習し知識としての理解を深める。
授業内容量子力学の基礎を復習する。
2タイトル量子力学の応用
事前学習
事後学習
授業前には、事前に提示する講義情報をもとに予習する。授業後は、レポート問題に取り組むことで授業内容を復習し知識としての理解を深める。
授業内容量子力学の工学的応用を学ぶ。
3タイトル半導体工学の基礎
事前学習
事後学習
授業前には、事前に提示する講義情報をもとに予習する。授業後は、レポート問題に取り組むことで授業内容を復習し知識としての理解を深める。
授業内容半導体工学の基本事項について学ぶ。
4タイトル半導体工学の応用
事前学習
事後学習
授業前には、事前に提示する講義情報をもとに予習する。授業後は、レポート問題に取り組むことで授業内容を復習し知識としての理解を深める。
授業内容半導体工学の応用に関する知識を学ぶ。
5タイトル生体系の基礎
事前学習
事後学習
授業前には、事前に提示する講義情報をもとに予習する。授業後は、レポート問題に取り組むことで授業内容を復習し知識としての理解を深める。
授業内容最新研究のトピックを理解するための基礎として生体系の基礎知識について学ぶ。
6タイトル生体量子光エレクトロニクスの基礎
事前学習
事後学習
授業前には、事前に提示する講義情報をもとに予習する。授業後は、レポート問題に取り組むことで授業内容を復習し知識としての理解を深める。
授業内容最新研究もトピックとして生体量子光エレクトロニクスの基礎について学ぶ。
7タイトル生体量子光エレクトロニクスの応用
事前学習
事後学習
授業前には、事前に提示する講義情報をもとに予習する。授業後は、レポート問題に取り組むことで授業内容を復習し知識としての理解を深める。
授業内容生体量子光エレクトロニクスの工学的応用について学ぶ。
8タイトル総括・まとめ
事前学習
事後学習
講義全体の総括とまとめを行い、講義で紹介した最新研究が今後どのように発展するのかを学ぶ。
授業内容講義全体の総括とまとめを行い、講義で紹介した最新研究が今後どのように発展するのかを学ぶ。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
担当者変更
<備考>
(未登録)