授業科目名	障害児病理学
時間割番号	STS413
担当教員名	小川　恵／畠山　和男／古屋　義博／吉井　勘人
開講学期・曜日・時限	集中・(未登録)・(未登録)	単位数	2
＜対象学生＞
Aコース
＜授業の目的＞
障害（知的障害，肢体不自由，病弱）をきたす各種の疾患について理解する。特に，知的障害の児童生徒の割合が多いという特別支援学校や特別支援学級の現状を踏まえて，知的発達の病理性と基本的な配慮事項を確実に理解する。
＜本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー＞（能力・資質）
特別支援教育特別専攻科向け 記号 コンピテンシー（能力・資質）   A 専門 特別支援教育の基礎理論 特別支援学校の教育にかかわる理念・歴史・思想、または障害児教育にかかわる社会的・制度的・経営的事項を理解している。 ○ B 知的障害・肢体不自由・病弱児教育 知的障害・肢体不自由・病弱児の心理、生理・病理、および知的障害・肢体不自由・病弱児の教育課程および指導法を理解している。 ◎
＜到達目標＞  到達目標とは
目標NO 説明 コンピテンシーとの対応 支援 1 教育職員免許法別表（特別支援学校教諭）の第２欄に記された「生理・病理」の完全習得。 A 2 教育職員免許法別表（特別支援学校教諭）の第２欄に記された「生理・病理」の完全習得。 B
＜成績評価の方法＞
目標No 割合 評価の観点 1 20% 教育職員免許法別表（特別支援学校教諭）の第２欄に記された「生理・病理」の完全習得の水準で評価します。 2 80% 教育職員免許法別表（特別支援学校教諭）の第２欄に記された「生理・病理」の完全習得の水準で評価します。 合計 100%
＜授業の方法＞
講義。 講義に際しては，各受講生の所持する免許状の種別やこれまでの実践体験を踏まえて行う。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
・非常勤講師による授業です。梨大生の意欲を具体的な態度で示しましょう。 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。
＜テキスト＞
(未登録)
＜参考書＞
世界保健機関, 国際生活機能分類, 中央法規出版, ISBN:9784805844175, (3,500円（税抜き）)
＜授業計画の概要＞
1 タイトル 発生・発達の生理と病理 【担当：小川恵】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 発生・発達の生理と病理 【担当：小川恵】 2 タイトル 中枢神経系の生理と病理 【担当：小川恵】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 中枢神経系の生理と病理 【担当：小川恵】 3 タイトル 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（１）日常的な健康観察 　【担当：小川恵】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（１）日常的な健康観察 　【担当：小川恵】 4 タイトル 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（２）校内支援体制 　【担当：小川恵】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（２）校内支援体制 　【担当：小川恵】 5 タイトル 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（３）関係機関との連携 　【担当：小川恵】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（３）関係機関との連携 　【担当：小川恵】 6 タイトル 6 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（４）個別の支援計画の意義【担当：小川恵】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 6 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（４）個別の支援計画の意義【担当：小川恵】 7 タイトル 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（５）小・中学校での実践　【担当：小川恵】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 学校教育における知的障害児への基本的な配慮事項（５）小・中学校での実践　【担当：小川恵】 8 タイトル 知的障害の原因疾患（１）代表的な疾患 　　 【担当：畠山和男】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 知的障害の原因疾患（１）代表的な疾患 　　 【担当：畠山和男】 9 タイトル 知的障害の原因疾患（２）学校での配慮事項 【担当：畠山和男】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 知的障害の原因疾患（２）学校での配慮事項 【担当：畠山和男】 10 タイトル 知的障害の原因疾患（３）関係機関との連携 【担当：畠山和男】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 知的障害の原因疾患（３）関係機関との連携 【担当：畠山和男】 11 タイトル 肢体不自由の原因疾患（１）代表的な疾患　 【担当：畠山和男】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 肢体不自由の原因疾患（１）代表的な疾患　 【担当：畠山和男】 12 タイトル 肢体不自由の原因疾患（２）学校での配慮事項【担当：畠山和男】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 肢体不自由の原因疾患（２）学校での配慮事項【担当：畠山和男】 13 タイトル 病弱の原因疾患（１）代表的な疾患 【担当：畠山和男】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 病弱の原因疾患（１）代表的な疾患 【担当：畠山和男】 14 タイトル 病弱の原因疾患（２）学校での配慮事項【担当：畠山和男】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 病弱の原因疾患（２）学校での配慮事項【担当：畠山和男】 15 タイトル まとめ 【担当：古屋義博】 事前学習 事後学習 ・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。 授業内容 まとめ 【担当：古屋義博】 16 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 17 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 18 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 19 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 20 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 21 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 22 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 23 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 24 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 25 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 26 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 27 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 28 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 29 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 30 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容
＜前年度授業に対する改善要望等への対応＞
授業の目標に効果的に迫れるように工夫を重ねます。
＜備考＞
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。 ・その調べたことを，第三者に説明できるようにしましょう。