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授業科目名 | 天然物化学特論 | ||||||||||
時間割番号 | GLR514 | ||||||||||
担当教員名 | 森長 久豊 | ||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・月・I | 単位数 | 1 | ||||||||
<対象学生> | |||||||||||
1、2年生 | |||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||
天然有機化合物は動植物や微生物が生産した物質であり、古来より我々の生活を豊かにしている。現代においてもその恩恵を受け、医薬品や有機材料などとして利用している。本授業では、これらの化学構造、機能、反応について紹介する。また、天然有機化合物を利用した材料(バイオベースマテリアル)についても紹介する。 | |||||||||||
<到達目標> | |||||||||||
天然有機化合物の種類、構造、機能、反応を理解でき、その応用例を説明できる。 | |||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||
「面接授業」を実施する。 | |||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||
有機化学を履修していることが望ましい。 | |||||||||||
<テキスト> | |||||||||||
(未登録) | |||||||||||
<参考書> | |||||||||||
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<授業計画の概要> | |||||||||||
1.炭水化物 2.材料としての炭水化物 3.アミノ酸、ペプチド、タンパク質 4.材料としてのアミノ酸、ペプチド、タンパク質 5.脂質 6.材料としての脂質 7.核酸 8.材料としての核酸 |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> | |||||||||||