| 授業科目名 | 先端生命科学技術特論 | 
  
    | 時間割番号 | GLB511 | 
  
    | 担当教員名 | 石内 崇士 | 
   
    | 開講学期・曜日・時限 | 後期・月・II | 単位数 | 2 | 
  
    | <対象学生> | 
  
    | バイオサイエンスコースの学生 | 
  
    | <授業の目的および概要> | 
  
    | これまでに存在しなかった技術が新たに確立され、生命科学分野に変革がもたらされることで現代の生命科学は進歩している。本授業では、そのような最新の技術に触れつつ、自発的なアイデア提案の基盤をつくることを目標とする。 | 
  
    | <到達目標> | 
  
    | 生命科学分野においてブレークスルーとなる発見の基盤となる技術がどのようにして開発されたのか、その原理を詳しく理解する。 | 
  
    | <授業の方法> | 
  
    | 生命科学分野の最先端の技術をプレゼンテーション形式で紹介してもらいます。 | 
  
    | <成績評価の方法> | 
  
    | | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 小テスト/レポート | 25  % | レポートの内容を評価します。 |  | 2 | 受講態度 | 25  % | 出席や受講態度を評価します。 |  | 3 | 発表/表現等 | 50  % | プレゼンテーションの内容を評価します。 | 
 | 
  
    | <受講に際して・学生へのメッセージ> | 
  
    | プレゼンテーション用のPCの準備をお願いします。 英語論文を読み、理解し、紹介することが必須となります。
 | 
  
    | <テキスト> | 
  
    | (未登録) | 
  
    | <参考書> | 
  
    | (未登録) | 
  
    | <授業計画の概要> | 
  
    | 全15回の授業においては、生命科学分野においてブレークスルーとなる発見の基盤となる技術、またはこれから変革をもたらすであろう最新の技術をプレゼンテーション形式で紹介していく。第1回目の授業ではオリエンテーションを行うとともに、プレゼンテーションの準備の方法、内容、担当者を決定する。第2回から第15回までの授業ではプレゼンテーションを中心とした授業を行っていく。 | 
 
| <前年度授業に対する改善要望等への対応> | 
| 前年度と同様に実施 |