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授業科目名 野外生物学実習I
時間割番号 EEN224
担当教員名 芹澤 如比古
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
植物と藻類の野外での観察、採集と、採集したサンプルの解剖、標本作製を通して、野外植物の生き様を学ぶとともに、基本的な種の特徴を認識する力を身に付け、生物の多様性やその生活様式を理解する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門人や社会への関心日本や世界、自然に関する広い教養を身につけている。
B教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
C持続的変態力教師として学び続ける意志と課題探求力を身につけている。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1生物の生態と多様性を説明できるA
2生物の観察方法と分類方法を身につけるB
3生物の採集方法と標本作製方法を身につけるC
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
133%事前・事後レポートにより,生物の生態と多様性を説明できるかを評価する
234%実験の取組姿勢により,生物の観察方法と分類方法を身につけているか評価する
333%実験の取組姿勢と提出標本により,生物の採集方法と標本作製方法を身につけているかを評価する
合計100% 
<授業の方法>
各自で傷害保険などに必ず加入しておくこと。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
生物を理解するためには、自然における生物の生き様を知ることが必須です。研究室で実験していただけでは生物の本質を解明することはできません。それゆえ野外での調査の経験が非常に重要になってきます。研究室内に比べ野外は当然危険をはらんでいますので、以下のことに注意して下さい。
野外で実習を行うため、安全に配慮した身なり(服装・履物など)で参加し、現地で準備不足がないよう十分注意すること(どのような身なりが適切か、またどのような準備が必要かわからない時には教員に問い合わせること)。また、安全に配慮した協調性のある行動をとること。山梨大学以外の施設で実習を行うことがあるので、施設の規律を遵守すること。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 岩瀬徹 [ほか] 共著, 新校庭の雑草 3版, 全国農村教育協会, ISBN:4881370693,
    (1998年出版 野外観察ハンドブック)
<授業計画の概要>
1タイトル第1日目
事前学習
事後学習
いずれの実習も事後レポートを課す。野外植物学実習では事前レポートも課す。
授業内容臨海生物実習:海岸生物の分類に関する講義およびウニの発生過程の観察
野外動物学実習:昆虫類を中心とする動物の分類と進化に関する講義および野外での昆虫類を中心とする採集
野外植物学実習:植物の観察・分類方法,植物標本の作製方法の講義と野外植物採集
2タイトル第2日目
事前学習
事後学習
いずれの実習も事後レポートを課す。野外植物学実習では事前レポートも課す。
授業内容臨海生物実習:磯の生物の採集および観察と分類
野外動物学実習:野外での昆虫類を中心とする採集および標本の作製と分類
野外植物学実習:野外での木本植物を中心とする採集,観察,分類,標本作製
3タイトル第3日目
事前学習
事後学習
いずれの実習も事後レポートを課す。野外植物学実習では事前レポートも課す。
授業内容臨海生物実習:プランクトンの採集および観察と分類,アマモ場生物群集のトロールネットによる採集および観察と分類
野外動物学実習:野外での水辺の生物の採集および標本の作製と分類
野外植物学実習:野外での草本植物を中心とする採集,観察,分類,標本作製
4タイトル第4日目
事前学習
事後学習
いずれの実習も事後レポートを課す。野外植物学実習では事前レポートも課す。
授業内容臨海生物実習:標本作製法ならびに実習成果のまとめ
野外動物学実習:標本の作製と分類および実習の成果のまとめ
野外植物学実習:実習成果のとりまとめ
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
前年度と同様に実施
<備考>
(未登録)