1 | タイトル | 情報処理実習1(吉川雅修):実習環境と情報インフラの利用,Linux基本コマンド |
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事前学習 事後学習 | [事後学習(学期末まで)]情報倫理に関するe-Learning学習コースを受講する.キータイピングの訓練を実施して結果を報告する. |
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授業内容 | 「授業内容]情報インフラの利用方法,Linux 基本操作.
[到達目標]学科の教育用計算機と大学の情報インフラの使用方法を習得する. |
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2 | タイトル | 情報処理実習2(吉川雅修):コマンドとファイル |
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事前学習 事後学習 | [事前学習]Moodleに提示した教材を学習(閲覧・テスト受験)する
[事後学習]ビジネスメールの形式に準拠したメール発信 |
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授業内容 | [授業内容]基本コマンド,特にファイル操作の方法
[到達目標]Linuxの基本コマンドでファイルやディレクトリの操作を習得する. |
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3 | タイトル | プログラミング演習1(クップル ドミニク):プログラミングの基礎 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | プログラミング環境とその利用法を理解する.
文字列を端末画面に表示するプログラムを作成・コンパイル・実行する. |
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4 | タイトル | プログラミング演習2(クップル ドミニク):変数,式,演算子 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | 変数の宣言と代入の方法を理解する.
基本的な演算子 (算術演算子,代入演算子,キャスト演算子)を扱える. |
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5 | タイトル | プログラミング演習3(クップル ドミニク):条件分岐 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | 論理演算子を理解し,条件分岐を実装できる.
配列の基礎を理解する. |
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6 | タイトル | 情報処理実習3(吉川雅修):プロセスとジョブ,アクセス制限 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習]Moodleに提示した教材を学習(閲覧・テスト受験)する
[事後学習]公開・非公開の状態を指定してデータを作成する |
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授業内容 | [授業内容]プロセスの監視と強制終了,ファイルのセキュリティ設定 |
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7 | タイトル | 情報処理実習4(吉川雅修):ネットワークコマンドとセキュリティ |
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事前学習 事後学習 | [事前学習]Moodleに提示した教材を学習(閲覧・テスト受験)する
[事後学習]利用結果報告を作成提出する |
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授業内容 | [授業内容]インターネットの基本情報,遠隔操作コマンド,ファイルの圧縮書庫化
[到達目標]情報収集,遠隔操作,データ圧縮の技術を習得する |
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8 | タイトル | プログラミング演習4(クップル ドミニク):繰り返し |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | 繰り返し処理について理解し,実装できる.
繰り返し処理を用いて,配列の要素にアクセスすることができる. |
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9 | タイトル | 情報処理実習5(吉川雅修):データ処理の基礎 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習]Moodleに提示した教材を学習(閲覧・テスト受験)する
[事後学習]データ処理を実施したファイルを作成提出する |
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授業内容 | [授業内容]表形式ツールの利用(Microsoft Excel)
[到達目標]表形式に格納したデータの基本処理ができる. |
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10 | タイトル | プログラミング演習5(クップル ドミニク):関数 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | 関数について理解し,実装できる.
関数によってプログラミングの効率が向上することを体感する. |
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11 | タイトル | 情報処理実習6(吉川雅修):画像処理,数値と関数の可視化 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習]Moodleに定提示した教材を学習(閲覧・テスト受験)する
[事後学習]次回実習で活用できる情報可視化の実施結果画像を作成する |
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授業内容 | [授業内容]画像処理,数値と関数の可視化
[到達目標]報告文書に使うための画像の加工と,データの可視化を実施できる. |
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12 | タイトル | プログラミング演習6(クップル ドミニク):配列 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させ、前半の演習課題の復習をする. |
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授業内容 | 配列について理解し,実装できる.
配列を関数に渡すことができる. |
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13 | タイトル | 情報処理実習7(吉川雅修):LaTeXによる技術文書の作成 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習]Moodleに提示した教材を学習(閲覧・テスト受験)する
[事後学習]LaTeXを使用して技術文書を作成提出する |
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授業内容 | [授業内容]プログラミングで文書を作成する LaTeX を活用
[到達目標]LaTeXによる技術文書の作成方法を習得する |
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14 | タイトル | プログラミング演習7(クップル ドミニク):評価1(プログラミング演習前半の総括とまとめ) |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 前半の演習課題の復習をする.
[事後学習] 前半の演習課題の復習をする. |
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授業内容 | プログラミング基礎演習中間試験 |
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15 | タイトル | 情報処理実習8(吉川雅修):評価2(情報処理実習の総括とまとめ) |
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事前学習 事後学習 | [事前学習]提示した到達評価の要素を参照して総括的に復習する
[事後学習]回答の評価結果と正答情報を参照して省察を行う |
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授業内容 | [授業内容]情報処理実習1~7までの授業の達成目標を確認する試験を行う.正答情報と評価観点の情報を配布する. |
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16 | タイトル | プログラミング演習8(李吉屹):クラスに関する基礎 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | クラスの実装 (データメンバとメンバ関数の宣言,および,メンバ関数の定義)ができる.
クラスの利用 (オブジェクトの宣言,および,メンバ関数の呼び出し)ができる. |
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17 | タイトル | 情報処理1(服部元信):数の表現 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 講義動画を視聴し,穴埋め式の講義ノートを完成させる.
[事後学習]理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータの中で整数や実数をどのように表現するかを解説する.2進数,8進数,16進数,10進数を相互に変換できるようになること,符号付きの2進数を求められるようになること,実習の表現方法を説明できるようになることが目標である. |
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18 | タイトル | プログラミング演習9(李吉屹):クラスに関する発展 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | コンストラクタのオーバーロードができる.
クラスの継承について理解できる. |
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19 | タイトル | 情報処理2(服部元信):文字の表現,AD変換,データ圧縮,情報量 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 講義動画を視聴し,穴埋め式の講義ノートを完成させる.
[事後学習]理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータの中で文字を表現する方法,音声や画像などのアナログ情報をディジタル情報へ変換する方法,データ圧縮,情報の定量化について解説する.文字の表現方法,AD変換,初歩的な符号圧縮法,情報量について説明できるようになるととともに,具体的な問題に対して情報量を求められるようになることが目標である. |
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20 | タイトル | プログラミング演習10(李吉屹):クラスの設計と利用 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | 試行錯誤しながらクラスを設計・実装することができる. |
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21 | タイトル | 情報処理3(服部元信):コンピュータの構成 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 講義動画を視聴し,穴埋め式の講義ノートを完成させる.
[事後学習]理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータのハードウェアの基礎として,論理演算,論理回路について解説する.また,コンピュータを構成する主なハードウェアとオペレーティングシステムの基本的な機能について解説する.論理回路を論理式で表したり,真理値表を求められるようなること,またその逆ができるようになること,各種ハードウェアの役割や機能,オペレーティングシステムの主な機能について説明できるようになることが目標である. |
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22 | タイトル | プログラミング演習11(李吉屹):ファイルの入出力 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | ストリームとリダイレクションについて理解する.
標準ライブラリfstreamを用いたファイルの入出力処理を実装できる.
標準ライブラリiomanipを用いた書式の操作処理を実装できる. |
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23 | タイトル | 情報処理4(服部元信):データ構造とアルゴリズム |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 講義動画を視聴し,穴埋め式の講義ノートを完成させる.
[事後学習]理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | アルゴリズムとは何か,またアルゴリズムの例として基礎的な探索,整列のアルゴリズムを解説する.また,基礎的なデータ構造として,リスト,スタック,キュー,木構造などについて解説する.これらを説明できるようになること,具体的な問題に対して学んだアルゴリズムを適用できるようになること,データ構造を持ちチア具体的なデータの処理ができるようになることが目標である. |
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24 | タイトル | プログラミング演習12(李吉屹):コマンドライン引数と変数のスコープ |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | コマンドライン引数を扱うプログラムを実装することができる.
変数のスコープについて理解する.
引数の値渡しと参照渡しの違いを理解する. |
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25 | タイトル | 情報処理5(服部元信):情報ネットワークの仕組み |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 講義動画を視聴し,穴埋め式の講義ノートを完成させる.
[事後学習]理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | 情報ネットワークの仕組み,基盤となっている技術について解説する.これらを説明できるようになることが目標である. |
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26 | タイトル | プログラミング演習13(李吉屹):単純ソート実装 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させる. |
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授業内容 | バブルソート,選択ソート,挿入ソートの処理を理解し,実装できる.
数値のソートに加え,クラスのオブジェクトのソートも実装できる. |
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27 | タイトル | 情報処理6(服部元信):情報システムとセキュリティ,情報化社会の現状と課題 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 講義動画を視聴し,穴埋め式の講義ノートを完成させる.
[事後学習]理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | 情報システムのセキュリティに関する技術や脅威について解説する. また,情報通信白書などの資料に基づき,情報化社会の現状と課題について解説する.これらが説明できるようになることが目標である. |
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28 | タイトル | プログラミング演習14(李吉屹):関数の再帰 |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 演習資料を読んでおく.
[事後学習] 演習課題を完成させ、プログラミング基礎の演習課題の復習をする. |
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授業内容 | 関数の再帰について理解し,実装できる.
再帰を利用したソート (クイックソート)の動作を理解できる. |
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29 | タイトル | 情報処理7(服部元信):評価3(情報処理の総括とまとめ) |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] 評価に備え授業内容の総復習を行う.
[事後学習]解答例を通して理解度の確認を行う. |
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授業内容 | 情報処理1~6までの授業の達成目標を確認する試験を行う.解答例を配布し,評価の観点について解説する. |
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30 | タイトル | プログラミング演習15(李吉屹):評価4(プログラミング演習後半の総括とまとめ) |
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事前学習 事後学習 | [事前学習] プログラミング基礎の演習課題の復習をする.
[事後学習] プログラミング基礎の演習課題の復習をする. |
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授業内容 | プログラミング基礎演習期末試験 |
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