授業科目名
|
メカトロニクス工学実践
|
時間割番号
|
TJM404
|
担当教員名
|
渡邉 寛望
|
開講学期・曜日・時限
|
前期・月/木/金・III/III/IV
|
単位数
|
2
|
<対象学生>
|
(未登録)
|
<授業の目的>
|
物理学実験や基礎ゼミ、プログラミングなどの実験実習において指導を行う。 指導を通してこれまでに修得した知識や技術を他の人に分かりやすく説明することは、自らの知識を確認し理解を深めることにたいへん有益である。教えることは学ぶことであり、実験やゼミの指導を実践することによりさらなる学習意欲を高めるとともに、科学技術的な内容のコミュニケーション能力の涵養を図る。
|
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
|
工学部(~2023年度入学生)>メカトロニクス工学科向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | |
---|
JM-A | 専門 | 2.三分野での活躍を目指す技術者・研究者にとって必要な基礎知識と技術 | 基本的な電気回路の動作を理解したうえで、回路図の読み書きと、それに基づく電子回路の製作ができる。 | ◎ | JM-B | C言語による基本的(データ型、制御構造、関数等)なプログラムが作成でき、組込み用マイコンの基本的なI/O制御プログラムをマイコンの概要と動作の理解の上で作成できる。 | ○ | JM-C | 3.三分野のうち、一つ以上のより専門的な技術と知識。少なくとも一分野の技術と知識を十分に身につけ、さらに一つ以上の分野の技術と知識も身につける。 | 1.機械分野 | 機械要素や機構の動作を理解した上で、設計に適した機能を有する機械要素および機構を選択でき、それらを組み合わせた機器の設計をすることができる。 | ○ |
|
|
<到達目標> 到達目標とは
|
目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
---|
JM |
---|
1 | 実験実習の内容についてよく理解し、他の人に説明することができる。 | JM-A | 2 | 実験実習の遂行に必要な資材の準備、機器の調整などを自ら行うことができる。 | JM-B | 3 | 科学的・技術的な内容のコミュニケーション能力を高める。 | JM-C | 4 | 指導の結果・成果を報告することにより、プレゼンテーション能力を高める。 | JM-C |
|
<成績評価の方法>
|
目標No | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | 30% | 実験実習において、実験実習の内容についてわかりやすく適切に説明できたかで評価する | 2 | 20% | 実験実習において、必要な資材の準備、機器の調整が正しくできたかで評価する | 3 | 20% | 実験実習において、科学的・技術的な内容を正しく伝えられたか、質問に答えられたかで評価する | 4 | 30% | レポートで指導の結果や成果の適切な報告ができたかで評価する | 合計 | 100% | |
---|
|
<授業の方法>
|
原則として面接授業で行う。 1~3年生対象の実験実習科目において、グループ単位で授業の準備や指導補助等を行う。
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
これまでの実験実習の内容について復習・理解しておくこと。
|
<テキスト>
|
- 渡辺勝儀 編著, 基礎物理学実験, 三共出版, ISBN:978-4-7827-0669-5
|
<参考書>
|
(未登録)
|
<授業計画の概要>
|
1 | タイトル | ガイダンス |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | シラバスの確認、グループ分けと授業の進め方 |
---|
2 | タイトル | 伝える技術 |
---|
事前学習 事後学習 | レポート:メカトロニクス工学実践において、1)重要だと思うこと、 2)受講することによって達成したい目標 |
---|
授業内容 | わかりやすく伝える技術・技法 |
---|
3 | タイトル | 指導実践A(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
4 | タイトル | 指導実践A(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
5 | タイトル | 指導実践A(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
6 | タイトル | 指導実践A(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
7 | タイトル | 指導実践A(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
8 | タイトル | 指導実践A(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
9 | タイトル | 指導実践B(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
10 | タイトル | 指導実践B(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
11 | タイトル | 指導実践B(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
12 | タイトル | 指導実践B(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
13 | タイトル | 指導実践B(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
14 | タイトル | 指導実践B(実験実習) |
---|
事前学習 事後学習 | 実験実習内容の確認と準備
指導の振り返り |
---|
授業内容 | 授業の準備と指導補助等 |
---|
15 | タイトル | 振り返りとまとめ |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | 最終レポートの作成と提出
1)シラバスの目標および2回目の授業の課題で入力した目標の達成状況、2)指導実践によって得られた経験や感想 |
---|
16 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
17 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
18 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
19 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
20 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
21 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
22 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
23 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
24 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
25 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
26 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
27 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
28 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
29 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
30 | タイトル | |
---|
事前学習 事後学習 | |
---|
授業内容 | |
---|
|
<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
担当者変更 |
<備考>
|
(未登録)
|