授業科目名	メカトロニクス工学卒業論文
時間割番号	TJM403
担当教員名	全教員
開講学期・曜日・時限	通期・(未登録)・(未登録)	単位数	6
＜対象学生＞
(未登録)
＜授業の目的＞
本科目では、３年次までに修得した工学基礎知識および応用工学の知識をもとに、その集大成として1つの課題を1年かけて研究し卒業論文としてまとめていく。卒業論文指導教員の指導の下で各自に研究テーマが与えられ、主体的に立案、調査、実験などを行うことで、課題を解決する能力を養う。さらに、中間発表会、卒業論文発表会、および論文作成などを行うことで、プレゼンテーション能力を身につける。
＜本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー＞（能力・資質）
工学部(～2023年度入学生)>メカトロニクス工学科向け 記号 コンピテンシー（能力・資質）   JM-A 専門 4.三分野の知識を利用した分野をまたがった活用 三分野を横断した考え方をもとにした議論の上で、結果を導き出すことができる。 ○ JM-B 研究・開発の目的を十分理解した上で、その目的に応える問題解決ができる。 ○ JM-C 5.研究・開発工程を把握・設計できる基礎技術と、研究・開発遂行に必要なコミュニケーション能力の習得 異なる技術分野をコアとする技術者とともに、目的の共有と課題の把握ができ、その解決方法について議論できる。 ○ JM-D 課題を解決するための提案、デザイン、手順を含む構成要素を議論でき、それに基づいて実行できる。 ◎
＜到達目標＞  到達目標とは
目標NO 説明 コンピテンシーとの対応 JM 1 指導教員の指導の下で選定した研究テーマについて、情報収集、計画立案、設計、実験、報告書作成ができる。 JM-C 2 設定した問題に対し、自分自身でその問題解決を行うべく、研究を実施、展開していくことができる。 JM-D 3 教員や研究室に所属する先輩や同輩と、技術的なコミュニケーションがとることができるようになる。 JM-B 4 自分の取り組んできた研究内容を論文としてまとめることができ、また口頭発表によって適切に説明できる。 JM-A
＜成績評価の方法＞
目標No 割合 評価の観点 1 25% 卒業論文中間発表会、卒業論文発表会、卒業論文、その他通年の研究への取り組みを総合して判断する。 2 25% 卒業論文中間発表会、卒業論文発表会、卒業論文、その他通年の研究への取り組みを総合して判断する。 3 25% 研究室でのゼミや、研究への取り組みを評価して判断する。 4 25% 卒業論文中間発表会、卒業論文発表会、および、卒業論文を総合して判断する。 合計 100%
＜授業の方法＞
・配属された研究室で指導教員の指導を受けながら研究を行い、最終的に研究成果を卒業論文にまとめ、卒業研究発表会で発表します。 ・本科目の性質上、授業時間に縛られることなく授業は実施されます。授業計画の概要には15回として示されていますが、実際にどのように研究を進めていくかは指導教員の指示に従ってください。 ・発表会は中間発表会と卒業研究発表会があります。中間発表会で合格にならないと、卒業研究発表会での発表および卒業論文の提出はできません。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
(未登録)
＜テキスト＞
(未登録)
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
1 タイトル 研究分野の基礎知識の習得 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 書籍、論文などの文献を通して、研究の対象となる分野の基礎的な知識を修得する。 2 タイトル 研究課題の選定 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 指導教員との議論や研究室のゼミを通して研究テーマについて検討し、選定する。 3 タイトル 先行研究に関する調査 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 設定した研究テーマに関連する先行研究について文献調査等を行う。 4 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 5 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 6 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 7 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 8 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 9 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 10 タイトル 中間発表 事前学習 事後学習 中間発表の準備 授業内容 ここまでの研究結果と、今後の取り組みを中間発表会で発表する。さらに他者の発表を聴講し、議論を行う。 11 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 12 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 13 タイトル 研究の実施 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマに関して、実験、解析、機器の作成、プログラムなどを主体的に行い、研究を遂行する。得られた結果を考察し、明らかになった点や改善点を洗い出し、研究を展開する。また、以上の内容をまとめた上でゼミなどで発表し、指導教員及び研究室の他の学生と討論する。必要に応じて、研究に関連した文献等を検索して読むなど、必要な関連知識や技術を調査し修得する。 14 タイトル 卒論発表会 事前学習 事後学習 卒論発表会の準備 授業内容 卒業論文の内容を簡潔にまとめた発表会用予稿を作成し卒業論文発表会で発表する。さらに他者の発表を聴講し、議論を行う。 15 タイトル 卒業論文の作成 事前学習 事後学習 指導教員の指示に従ってください 授業内容 研究テーマの成果を卒業論文にまとめる。 16 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 17 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 18 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 19 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 20 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 21 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 22 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 23 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 24 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 25 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 26 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 27 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 28 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 29 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 30 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容
＜実務経験のある教員による授業科目の概要＞
企業経験のある教員が担当の場合は、経験に基づき実践的な指導が行われる。
＜前年度授業に対する改善要望等への対応＞
前年度と同様に実施
＜備考＞
(未登録)