授業科目名
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組込みソフトウェア構成法
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時間割番号
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TJM216
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担当教員名
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鈴木 良弥
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開講学期・曜日・時限
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後期・火・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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組込みシステムにおけるソフトウェアはハードウェアが相互に関係するためソフトウェアの品質を確保することは重要である.本講義では組み込みシステムにおけるソフトウェアの品質確保のための技術を学ぶ.
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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工学部(~2023年度入学生)>メカトロニクス工学科向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | |
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JM-A | 専門 | 3.三分野のうち、一つ以上のより専門的な技術と知識。少なくとも一分野の技術と知識を十分に身につけ、さらに一つ以上の分野の技術と知識も身につける。 | 3.情報分野 | コンピュータのアーキテクチャ(構成様式)と動作原理が説明できる。 | ○ | JM-B | 組込みシステムにおいて、ソフトウェアを開発することができる。 | ◎ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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JM |
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1 | システム開発の上流工程の必要性,重要性を説明できる. | JM-A | 2 | 組込みシステム内のソフトウェア構築の必要性・重要性・役割を説明できる. | JM-A | 3 | ソフトウェアモデリングの重要性を説明できる. | JM-B | 4 | ソフトウェア書法とソフトウェア進化が説明できる. | JM-B | 5 | ソフトウェアの複雑さを単純化する方法,抽象化を説明できる. | JM-B |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 30% | 演習問題,中間試験,期末試験で評価 | 2 | 30% | 演習問題,期末試験で評価 | 3 | 20% | 演習問題,期末試験で評価 | 4 | 10% | 演習問題,中間試験で評価 | 5 | 10% | 演習問題,中間試験,期末試験で評価 | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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毎回授業内容に関連する演習問題を授業後に解答してもらい,次回の授業で解説を行う
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- 富士通ラーニングメディア, 標準テキスト 組込みプログラミング ソフトウェア基礎, 技術評論社, ISBN:978-4-7741-3507-6
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<参考書>
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- ブライアン・カーニハン,ロブ・パイク, プログラミング作法, ASCII, ISBN:4756136494
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | オリエンテーション,良いプログラムとは |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | オリエンテーション,良いプログラムとは |
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2 | タイトル | コーディング作法,オートマトン |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | コーディング作法,オートマトン |
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3 | タイトル | コーディング作法,オートマトン |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | コーディング作法,オートマトン |
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4 | タイトル | 状態遷移図,オートマトン |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | 状態遷移図,オートマトン |
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5 | タイトル | アルゴリズムとデータ構造(計算量,アルゴリズムの選択) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | アルゴリズムとデータ構造(計算量,アルゴリズムの選択) |
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6 | タイトル | アルゴリズムとデータ構造(計算量,アルゴリズムの選択) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | アルゴリズムとデータ構造(計算量,アルゴリズムの選択) |
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7 | タイトル | オブジェクト指向プログラミング,C++(C言語との比較) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | オブジェクト指向プログラミング,C++(C言語との比較) |
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8 | タイトル | オブジェクト指向プログラミング,C++(C言語との比較) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | オブジェクト指向プログラミング,C++(C言語との比較) |
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9 | タイトル | アセンブリ言語,機械語(文法) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | アセンブリ言語,機械語(文法) |
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10 | タイトル | アセンブリ言語,機械語(C言語との比較),中間試験 |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | アセンブリ言語,機械語(C言語との比較),中間試験 |
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11 | タイトル | 設計手法(開発プロセスと技法,ソフトウェア設計) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | 設計手法(開発プロセスと技法,ソフトウェア設計) |
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12 | タイトル | 設計手法(ソフトウェア詳細設計,設計ツール) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | 設計手法(ソフトウェア詳細設計,設計ツール) |
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13 | タイトル | プログラミング(チューニング,クロス開発) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | プログラミング(チューニング,クロス開発) |
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14 | タイトル | ソフトウェアテスト,レビュー技法,工程管理,品質管理,演習問題 |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | ソフトウェアテスト,レビュー技法,工程管理,品質管理,演習問題 |
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15 | タイトル | 評価(総括とまとめ) |
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事前学習 事後学習 | 授業後に演習問題を解く |
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授業内容 | 評価(総括とまとめ) |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
アンケート結果確認中 |
<備考>
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(未登録)
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