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授業科目名 インターンシップII
時間割番号 TEE220
担当教員名 教育主任
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
 企業などにおいてある一定期間実習することにより、企業現場の雰囲気を肌で感じ、職業意識を高める。現場で必要とされている技術・知識がどのようなものであるか、企業で働くということはどのようなものであるか等を見聞し、大学で学ぶことの意義・目的に対する認識を高める。企業の現場で使われている電気電子工学、電気電子システム工学の技術、それがどのように応用されているか等を知ることによって、その後の学習に強い問題意識を持って取り組めるようにする。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>電気電子工学科向け
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシー未選択
1短期間の実習体験であるが、企業の担当者から与えられた課題を理解し、それをこなすことができる。実習期間内に行ったことを纏めて報告書として提出するとともに、大学での実習報告会で聴講している教員に実習内容、理解してきたこと等を説明できる。
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
1100%インターンシップ受入れ企業の担当者の指示に従って実習を行う。
合計100% 
<授業の方法>
電気電子工学関係の企業で実習するのであるから、電気電子工学の基礎的な科目の内容はしっかりと習得した上で実習に臨むこと。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトルガイダンス
事前学習
事後学習
事前学習:CNSに掲示される内容を理解すること
事後学習:ガイダンスの説明を復習すること
授業内容インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従う。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
<備考>
2年次での履修を希望する場合は、事前に学科のインターンシップ推進部会委員に必ず相談して下さい。