1 | タイトル | オペレーティングシステムの役割 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | オペレーティングシステム(OS)の役割、OSが提供・実現する機能、OSのプログラミングインタフェース、互換性と移植性について学習します。 |
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2 | タイトル | プロセス,スレッド |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | プロセスとスレッドの概念、プロセス・スレッドが使用するメモリ空間、プロセスの状態と遷移、コンテキストスイッチ、プロセスに関する各種システムコールについて学習します。 |
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3 | タイトル | 並行プログラミング(相互排除) |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | マルチスレッドによる並行プログラミング、競合状態、相互排除のためのアルゴリズム、相互排除のためのハードウェア支援について学習します。 |
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4 | タイトル | 並行プログラミング(同期) |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | ロック・セマフォを使用した相互排除と同期、モニタについて学習します。セマフォを使用した同期については、生産者・消費者問題を例として説明します。 |
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5 | タイトル | デッドロック |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | デッドロックの概念、デッドロック発生の必要条件、デッドロックに対する方策について学習します。デッドロックに対する方策では、哲学者の食事問題を例として説明します。 |
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6 | タイトル | メモリ管理 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | 主記憶の管理技法、プログラムの再配置、空き領域の割付け技法、メモリの断片化、メモリ不足への方策について学習します。 |
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7 | タイトル | まとめと中間評価 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:1~6回目の講義内容の復習をする。
事後学習:試験の解答例および解説をもとに学習の内容を復習する。 |
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授業内容 | 中間評価として、筆記試験を実施します。試験後、試験の解答例および解説をオンラインで配信します。 |
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8 | タイトル | 仮想記憶 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | 仮想記憶の特徴、動的アドレス変換、セグメンテーション、ページング、フェッチ技法、メモリ参照の局所性について学習します。 |
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9 | タイトル | ページ置き換えアルゴリズム |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | 最初に、ページ置き換えアルゴリズムの考え方を説明します。その後、FIFO、LRUなど、8種類のアルゴリズムについて学習します。 |
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10 | タイトル | 入出力の制御 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | 入出力装置の仕組み、割り込み、入出力装置とのデータ転送方式、入出力の効率化、ディスクの構成について学習します。 |
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11 | タイトル | ファイルシステム |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | 最初に、ファイルシステムの役割、ファイルブロック、ファイルシステムの実現方法を説明します。その後、Linux のファイルシステムについて、詳細を学習します。 |
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12 | タイトル | スケジューリング |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | 最初に、スケジューリングの考え方、スケジューリングの評価基準について説明します。その後、FCFS、ラウンドロビンなど、7種類のアルゴリズムについて学習します。 |
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13 | タイトル | リアルタイムOS |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料を読んでおく。
事後学習:確認問題の復習を行う。また、授業内容をまとめることで学んだ知識を整理する。 |
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授業内容 | 最初に、リアルタイムOSと汎用OSとの違いについて説明します。その後、リアルタイムOSにおけるスケジューリング方式について学習します。 |
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14 | タイトル | 演習問題 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:8~13回目の講義内容の復習をする。
事後学習:演習問題の解答例および解説をもとに学習の内容を復習する。 |
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授業内容 | 最初に、8~13回目の講義内容に関する演習問題を行います。その後、演習問題の解説を行いながら、これまでの学習内容を復習します。 |
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15 | タイトル | まとめと期末評価 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:1~6、8~14回目の講義内容および演習問題の復習をする。
事後学習:試験の解答例および解説をもとに学習の内容を復習する。 |
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授業内容 | 期末評価として、筆記試験を実施します。試験後、試験の解答例および解説をオンラインで配信します。 |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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