1 | タイトル | 【講義1】コンピュータの歴史 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータの歴史,インターネットの歴史について解説する.技術の変遷について説明できるようなることが目標である. |
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2 | タイトル | 【講義2】情報の表現(1)2進数,8進数,16進数 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータの中で整数をどのように表現するかを解説する.2進数,8進数,16進数,10進数を相互に変換できるようになること,符号付きの2進数を求められるようになることが目標である. |
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3 | タイトル | 【講義3】情報の表現(2)実数の表現,文字の表現 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータの中で実数や文字をどのように表現するかを解説する.実数や文字の表現方法を説明できるようになるとともに,具体的な計算ができるようになることが目標である. |
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4 | タイトル | 【講義4】AD変換,データ圧縮,情報量 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | 音声や画像などのアナログ情報をディジタル情報へ変換する方法,データ圧縮,情報の定量化について解説する.AD変換,初歩的な符号圧縮法,情報量について説明できるようになるととともに,具体的な問題に対して情報量を求められるようになることが目標である. |
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5 | タイトル | 【講義5】コンピュータの構成(1)論理演算,論理回路 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータのハードウェアの基礎として,論理演算,論理回路について解説する.論理回路を論理式で表したり,真理値表を求められるようなること,またその逆ができるようになることが目標である. |
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6 | タイトル | 【講義6】コンピュータの構成(2)ハードウェア,ソフトウェア |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | コンピュータを構成する主なハードウェアとオペレーティングシステムの基本的な機能について解説する.各種ハードウェアの役割や機能,オペレーティングシステムの主な機能について説明できるようになることが目標である. |
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7 | タイトル | 【講義7】情報ネットワークの仕組み |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく
事後学習:理解度を確認するQuizに取り組む.次週の中間評価に備えた前半の内容の総復習を行う. |
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授業内容 | 情報ネットワークの仕組み,基盤となっている技術について解説する.これらを説明できるようになることが目標である. |
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8 | タイトル | 【講義8】中間評価(前半の総括とまとめ) |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:中間評価に備えた前半の内容の総復習を行う.
事後学習:解答例を通して理解度の確認を行う. |
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授業内容 | 第1~7回までの授業の達成目標を確認する試験を行う.解答例を配布し,評価の観点について説明する. |
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9 | タイトル | 【講義9】データ構造とアルゴリズム(1)アルゴリズムの例 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | アルゴリズムとは何か,またアルゴリズムの例として基礎的な探索,整列のアルゴリズムを解説する.これらを説明できるようになること,また具体的な問題に対してこれらのアルゴリズムを適用できるようになることが目標である. |
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10 | タイトル | 【講義10】データ構造とアルゴリズム(2)計算量,さまざまなデータ構造 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | アルゴリズムの計算量の表し方について解説する.また,基礎的なデータ構造として,リスト,スタック,キュー,木構造などについて解説する.簡単なアルゴリズムの計算量が求められるようになること,データ構造を用いた具体的なデータの処理ができるようになることが目標である. |
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11 | タイトル | 【講義11】データモデル |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | データのモデル化とは何かを解説し,具体的なモデル化手法を紹介する.これらが説明できるようになることと,具体的なデータのモデル化と処理ができるようになることが目標である. |
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12 | タイトル | 【講義12】情報システムとセキュリティ |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizと演習問題に取り組む. |
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授業内容 | 情報システムのセキュリティに関する技術や脅威について解説する.これらが説明できるようになることが目標である. |
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13 | タイトル | 【講義13】情報化社会の現状と課題 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく.
事後学習:理解度を確認するQuizに取り組む. |
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授業内容 | 情報通信白書などの資料に基づき,情報化社会の現状と課題について解説する.情報化社会の現状とそれを支える技術やキーワード,不正アクセス,ソーシャルメディアにおける問題などについて説明できるようになることが目標である. |
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14 | タイトル | 【講義14】技術者倫理 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:講義資料に目を通しておく
事後学習:理解度を確認するQuizに取り組む.次週の最終評価に備えた後半の内容の総復習を行う. |
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授業内容 | 特に情報処理に携わる技術者・研究者としての倫理について解説する.技術が社会や自然に及ぼす影響,及び技術者が社会に対して負っている責任について説明できるようになることが目標である. |
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15 | タイトル | 【講義15】最終評価(後半の総括とまとめ) |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:最終評価に備えた前半の内容の総復習を行う.
事後学習:解答例を通して理解度の確認を行う. |
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授業内容 | 第9~14回までの授業の達成目標を確認する試験を行う.解答例を配布し,評価の観点について説明する. |
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16 | タイトル | 【実習1】ガイダンス,Linux基礎(1) |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する
事後学習:(1)KKIを遠隔利用する接続を試行する
(2)情報倫理に関するe-Learning学習コースを受講する(学期末まで) |
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授業内容 | 〔授業内容〕実習環境と情報インフラの利用,Linux 基本コマンド.
〔到達目標〕学科教育用計算機システムと大学情報インフラの使用方法を習得する. |
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17 | タイトル | 【実習2】Linux基礎(2)コマンドとファイル |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する
事後学習:(1)ビジネスメールの形式に準拠したメールを発信するケーススタディを実施する.
(2)キータイピング練習コースを受講する(学期末まで) |
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授業内容 | 〔授業内容〕基本コマンド,特にファイル操作の方法
〔到達目標〕Linuxの基本コマンドでファイルやディレクトリの操作を習得する. |
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18 | タイトル | 【実習3】Linux基礎(3)プロセスとジョブ,アクセス権限 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕プロセスの監視と強制終了,ファイルのセキュリティ設定
〔到達目標〕ファイルの応用的操作,プロセスとジョブの概念と基本操作を習得する. |
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19 | タイトル | 【実習4】Linux基礎(4)ネットワークコマンドとファイルの圧縮 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕インターネットの基本情報,遠隔操作コマンド,ファイルの圧縮書庫化
〔到達目標〕ネットワーク情報を収集するコマンド,遠隔操作コマンド,データ圧縮の技術を習得する |
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20 | タイトル | 【実習5】Officeツールを活用した情報処理(1)構造的な文書 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕構造的な文書の作成(Microsoft Word)
〔到達目標〕見出しと情報列挙を単位として構成される文書を作成できる. |
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21 | タイトル | 【実習6】Officeツールを活用した情報処理(2)情報んじょ可視化 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する
事後学習:実習5,6 の技術を使ったレポートを作成提出する. |
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授業内容 | 〔授業内容〕情報の可視化を意識した文書要素(Microsoft Word)
〔到達目標〕画像,図表,数式を文書に挿入して整形できる. |
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22 | タイトル | 【実習7】Officeツールを活用した情報処理(3)表形式データ |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕表形式ツールの利用(Microsoft Excel)
〔到達目標〕表形式に格納したデータの基本処理ができる. |
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23 | タイトル | 【実習8】中間評価 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 前半の総括とまとめ |
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24 | タイトル | 【実習9】Officeツールを活用した情報処理(4)表計算 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕表形式のデータ処理(Microsoft Excel)
〔到達目標〕データの加工,検索,グラフ化などの応用処理ができる. |
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25 | タイトル | 【実習10】Officeツールを活用した情報処理(5)プレゼンテーション |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕プレゼンテーション文書(Microsoft Power Point)
〔到達目標〕理工系で典型的な形式のプレゼンテーション文書を作成できる |
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26 | タイトル | 【実習11】Officeツールを活用した情報処理(6)データベース |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕データベース基礎(LibreOffice Base)
〔到達目標〕データベースの基本要素を説明でき,基本操作を実施できる |
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27 | タイトル | 【実習12】技術文書の作成(1)画像処理,データ可視化 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕画像処理,数値と関数の可視化
〔到達目標〕報告文書に使うための画像の加工と,データの可視化を実施できる. |
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28 | タイトル | 【実習13】技術文書の作成(2)LaTeX基礎 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | 〔授業内容〕プログラミングで文書を作成する LaTeX の基本
〔到達目標〕構造的な文書をプログラミングの形式で作成できる. |
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29 | タイトル | 【実習14】技術文書の作成(3)LaTeX応用 |
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事前学習 事後学習 | 事後学習;技術文書の作成(1)(2)(3)に関するレポートの作成提出 |
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授業内容 | 〔授業内容〕LaTeXによる高度な文書作成:数式,表,図形の取り込み
〔到達目標〕可視化要素のプログラミングや外部ファイル挿入が実施できる |
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30 | タイトル | 【実習15】期末評価 |
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事前学習 事後学習 | MoodleまたはCNSの掲示により指示する |
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授業内容 | これまでの評価とまとめ |
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