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授業科目名 特別講義第一
時間割番号 TCE403
担当教員名
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
2017年度以前の入学生対象
<授業の目的>
学外の講師により、社会基盤や環境整備における設計、計画、施工技術ならびに管理技術に関わる実務的な内容を主体に講義する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>土木環境工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
CE-A専門(A)技術者の責務の自覚様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。
CE-B(F)問題の把握および専門知識の応用力基礎科目で習得した知識・技術を課題探究、問題解決に応用することができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
CE
1先端的な社会基盤や環境の整備ならびに管理技術を説明できる。CE-A
2基礎科目で習得した知識・技術の先端的な社会基盤や環境の整備ならびに管理技術への応用について説明できる。CE-B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
160%レポート/演習により学習内容の理解度を評価する。また、取り組み姿勢を重視する。
240%レポート/演習により学習内容の理解度を評価する。
合計100% 
<授業の方法>
土木環境工学全般に対する基本的な知識。授業内容を把握するため、予習・復習をすること。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 特になし
<参考書>
  1. 特になし
<授業計画の概要>
1タイトル1)施工・建設マネジメント(竹折雄太講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容施工・建設マネジメントに関する概要など。
2タイトル1)施工・建設マネジメント(竹折雄太講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容施工・建設マネジメントに関する詳細など。
3タイトル1)施工・建設マネジメント(竹折雄太講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容施工・建設マネジメントに関するまとめなど。
4タイトル2)i-Construction(蒲幸祐講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容i-Constructionに関する概要など。
5タイトル2)i-Construction(蒲幸祐講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容i-Construction関する詳細など。
6タイトル2)i-Construction(蒲幸祐講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容i-Constructionに関するまとめなど。
7タイトル3)環境・エネルギー(稲垣秀輝講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容環境・エネルギーに関する概要など。
8タイトル3)環境・エネルギー(稲垣秀輝講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容環境・エネルギーに関する詳細など。
9タイトル3)環境・エネルギー(稲垣秀輝講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容環境・エネルギーに関するまとめなど。
10タイトル4)土木環境技術者の国際化(田辺勲講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容土木環境技術者の国際化に関する概要など。
11タイトル4)土木環境技術者の国際化(田辺勲講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容土木環境技術者の国際化に関する詳細など。
12タイトル4)土木環境技術者の国際化(田辺勲講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容土木環境技術者の国際化に関するまとめなど。
13タイトル5)PI,合意形成(江守昌弘講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容PI,合意形成に関する概要など。
14タイトル5)PI,合意形成(江守昌弘講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容PI,合意形成に関する詳細など。
15タイトル5)PI,合意形成(江守昌弘講師)
事前学習
事後学習
担当する講師が課す内容を行うこと。
授業内容PI,合意形成に関するまとめなど。
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
本講義は,すべて実務に携わっている学外非常勤講師によって実施されるものである。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
(A) 技術者の責務の自覚
 様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。
(F) 問題の把握および専門知識の応用力
 基礎科目で習得した知識・技術を課題探究、問題解決に応用することができる。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
アンケート結果確認中
講義資料について,より分かりやすく図や写真などの改善を今後も継続していく予定です。
<備考>
単位を修得するには,5講義すべてに出席しレポートを提出する必要がある.60点以上が合格である.
 なお,本講義は,以下のような位置づけである.
「特別講義第一」→「特別講義第二」