授業科目名
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コミュニケーション
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時間割番号
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TCE112
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担当教員名
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遠山 忠/後藤 聡/中村 高志/佐藤 賢之介/大槻 順朗/佐藤 史弥
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開講学期・曜日・時限
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後期・金・III
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単位数
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2
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<対象学生>
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2018年度以前の入学生
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<授業の目的>
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自分の考えや事実を他者に正確に伝えることは技術者にとって必須の能力である。そのためには論理的な記述力、口頭発表力、討議などのコミュニケーション力を身につける必要がある。この授業では、主に日本語による記述(ライティング)、発表(プレゼンテーション)および討議(ディスカッション)3分野の授業内容を用意し、それらの基礎を身につけるとともに、身近な問題から地球的規模の問題までの様々な例を使うことで、技術と社会や自然との関係を広い視野から多面的に考えられる能力を養うことを目標とする。 なお、コミュニケーション力の養成には実践が重要であるとの観点から、この授業は講義と演習を組み合わせた形式で進められる。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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工学部(~2023年度入学生)>土木環境工学科向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | 説明 | |
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CE-A | 専門 | (A)技術者の責務の自覚 | 様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。 | ○ | CE-B | (J)論理的な表現・伝達能力 | コミュニケーション能力を有し、論理的に表現することができる。 | ◎ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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CE |
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1 | 筋筋道を立てて根拠を示しながら、正確でわかりやすい文章を書くことができる。 | CE-B | 2 | 説明する対象に合わせて説明方法を適切に構成することができる。 | CE-B | 3 | 自分の主張を筋道を立てて根拠を示しながら正確に相手に伝えることができる。 | CE-B | 4 | 土木環境分野に関する題材について深く自己学習し、これを文章、口頭発表ならびに討議を通じて表現できる | CE-A |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 30% | 読み手に分かりやすい論理的な文章が書けること | 2 | 30% | 聴講者に分かりやすい発表ができること | 3 | 30% | 討議を通して、他者の意見を冷静に理解し、これを踏まえて自分の意見を的確に述べることができること | 4 | 10% | 土木環境分野に関する事項について、文章,口頭発表ならびに討議を通じて適切に表現できること | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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授業は対面で行ないます。ただし,状況によってはオンラインで実施する場合があります。 「プレゼンテーション」,「ディスカッション」および「ライティング」の各項目の授業は,受講生を2クラスに分けて少人数で実践的指導を行ないます。 成績は,課題の提出状況と内容,授業時間内での取組状況により評価します。
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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日頃から表現や意思伝達の方法について工夫と改善を心がけることが望まれる。
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<テキスト>
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- 授業ごとに事前に資料を配布する。
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<参考書>
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- 木下 是雄, 理科系の作文技術, 中公新書, ISBN:4121006240
- 小林敬誌・浅野千秋, プレゼンテーション技法+演習, 実教出版, ISBN:4407027983
- 大野晋, 日本語練習帳, 岩波新書, ISBN:4004305969
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | ガイダンス |
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事前学習 事後学習 | 特に要しない |
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授業内容 | シラバス内容の説明,スケジュール提示,コミュニケーションの必要性と方法の解説 |
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2 | タイトル | プレゼンテーション1 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:要しない
事後学習:課題P1への取組 |
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授業内容 | プレゼンテーションの方法の解説,課題P1提示 |
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3 | タイトル | ディスカッション1 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:要しない
事後学習:課題D1への取組 |
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授業内容 | 議題提示,グループ討論,発表,議事録作成要領解説,課題D1提示 |
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4 | タイトル | ライティング1 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:要しない
事後学習:課題W1への取組 |
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授業内容 | レポートの書き方の解説,課題W1提示 |
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5 | タイトル | プレゼンテーション2 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題P1への取組
事後学習:課題P2への取組 |
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授業内容 | プレゼンテーション,質疑応答,講評,課題P2提示 |
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6 | タイトル | ディスカッション2 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題D1への取組
事後学習:課題D2への取組 |
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授業内容 | 議題提示,グループ討論,発表,課題D2提示 |
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7 | タイトル | ライティング2 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題W1への取組
事後学習:課題W2への取組 |
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授業内容 | 課題W1の講評,課題W2の提示 |
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8 | タイトル | プレゼンテーション3 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題P2への取組
事後学習:課題P3への取組 |
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授業内容 | プレゼンテーション,質疑応答,講評,課題P3提示 |
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9 | タイトル | ディスカッション3 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題D2への取組
事後学習:課題D3への取組 |
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授業内容 | 議題提示,グループ討論,発表,課題D3提示 |
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10 | タイトル | ライティング3 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題W2への取組
事後学習:課題W3への取組 |
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授業内容 | 課題W2の講評,課題W3の提示 |
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11 | タイトル | プレゼンテーション4 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題P3への取組
事後学習:課題P4への取組 |
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授業内容 | プレゼンテーション,質疑応答,講評,課題P4提示 |
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12 | タイトル | ディスカッション4 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題D3への取組
事後学習:課題D4への取組 |
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授業内容 | 議題提示,グループ討論,発表,課題D4提示 |
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13 | タイトル | ライティング4 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題W3への取組
事後学習:課題W4への取組 |
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授業内容 | 課題W3の講評,課題W4の提示 |
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14 | タイトル | 3分野それぞれのまとめ |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:課題P4,D4,W4
事後学習:要しない |
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授業内容 | 各分野のポイント復習,講評 |
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15 | タイトル | コミュニケーション全体のまとめ |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:要しない
事後学習:要しない |
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授業内容 | シラバス内容の確認,コミュニケーション全体のポイント復習,講評 |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | (A) 技術者の責務の自覚
様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。 | ○ | (J) 論理的な表現・伝達能力
コミュニケーション能力を有し、論理的に表現することができる。 | ◎ |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
アンケート結果確認中 |
<備考>
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本授業の科目は、以下のような位置づけである。 土木環境工学基礎ゼミ→「コミュニケーション」→土木環境工学英文講読→土木環境工学卒業論文
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