授業科目名
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微分方程式I
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時間割番号
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TCE102
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担当教員名
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鈴木 智博/星野 歩
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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2年生以上(CE)
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<授業の目的>
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工学,物理学,化学,生物学などの法則や現象の記述の多数は微分方程式で記述されていて,知りたい量を知るには,微分方程式を解くことが必要です.この授業では常微分方程式(1変数関数の微分方程式)の解法を学びます.
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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工学部(~2023年度入学生)>土木環境工学科向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | 説明 | |
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CE-A | 専門 | (B)技術者としての知的基盤の形成 | 科学技術における基礎としての数学、自然科学、情報処理能力を身につけ、知的基盤を形成して、これを応用することができる。 | ◎ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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CE |
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1 | 1階微分方程式(変数分離型,変数係数・定数係数線形)の解を求められる. | CE-A | 2 | 定数係数2階線形微分方程式の解を求められる. | CE-A | 3 | 連立微分法方程式の解,変数係数微分方程式の級数解を求められる. | CE-A | 4 | 検算で解の正誤を判断でき, 公正で客観的な記述ができる | CE-A |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 20% | 中間評価,または,総括評価で変数分離形などの1階微分方程式の解を求められる | 2 | 40% | 中間評価,または,総括評価で定数係数2階線形微分方程式の解を求められる | 3 | 20% | 中間評価,または,総括評価で連立微分法方程式の解,変数係数微分方程式の級数解を求められる | 4 | 20% | 普段の学習(レポート,授業内の演習など)で,検算をして自分が求めた解の正当性を判断し,公正で客観的な記述ができる | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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原則,対面授業を行う.中間評価,総括評価での筆記試験のほか,必要に応じて,予習・復習レポート,小テストを課す. 面接授業で実施する.
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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数学を得意になるには,(1) 計算力をつけることと (2) 論理・解法を理解することが必要です.(1)も(2)もないと迷いは大きいですが,方程式の解を求めて検算をすると両方を得られます.検算の努力によって(1) を得られ,「できた!」という成功体験とともに解法への確信(2) を得ます.(1)により計算ミスは減りますが根絶は難しい一方,(2)は確実なもので将来の知的資産になります.計算力の涵養と知的資産の形成のために検算をしてください.
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<テキスト>
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- 矢野健太郎, 石原繁共著, 微分方程式, 裳華房, ISBN:4785310863,
(1994年出版 基礎解析学コース)
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<参考書>
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- 矢野健太郎, 石原繁共著, 基礎解析学 改訂版, 裳華房, ISBN:9784785310790,
(1993年出版,(この本の一部が教科書です))
- 石原繁, 浅野重初著, 新課程微分方程式, 共立出版, ISBN:4320015177,
(1996年出版,(教科書と同系統の本))
- 金田数正著, 工学系学生のための記号法ですぐに解ける微分方程式, 内田老鶴圃, ISBN:4753600149,
(1999年出版 金田数正基礎数学シリーズ / 金田数正著,(逆演算子法=記号法の簡単な記述))
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | 1階微分方程式(変数分離型) |
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事前学習 事後学習 |
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | シラバスによる授業の紹介,n階微分方程式の一般解が n個の任意定数をふくむ曲線群であること,変数分離型微分方程式の解法 |
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2 | タイトル | 1階微分方程式(変数分離型とその変型,変数係数・定数係数線形) |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 1階微分方程式(変数分離型とその変型,変数係数・定数係数線形)の解法 |
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3 | タイトル | 1階微分方程式の応用 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 1階微分方程式の 工学,理学分野への応用 |
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4 | タイトル | 定数係数同次線形2階微分方程式の解法 その1 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 同次微分方程式の解の性質,定数係数同次2階微分方程式の微分演算子による解法(補助方程式が実数解をもつ場合) |
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5 | タイトル | 定数係数同次線形2階微分方程式の解法 その2 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | オイラーの公式,定数係数同次2階微分方程式の微分演算子による解法(補助方程式が虚数解を持つ場合) |
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6 | タイトル | 復習 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 第1回から第5回の内容の復習 |
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7 | タイトル | 中間評価 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | 第1回から第6回の内容の総括と評価 |
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8 | タイトル | 定数係数非同次線形2階微分方程式の解法 その1 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 逆演算子,非同次項が指数関数,三角関数の場合 |
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9 | タイトル | 定数係数非同次線形2階微分方程式の解法 その2 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 逆演算子の展開,非同次項が冪関数の場合 |
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10 | タイトル | 定数係数非同次線形2階微分方程式の解法 その3 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 非同次項が特別な指数関数,または,指数関数と他の関数の積の場合 |
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11 | タイトル | 連立微分方程式 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 簡単な連立微分方程式の解法 |
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12 | タイトル | 変数係数微分方程式の級数解 その1 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 変数係数の微分方程式の級数による解法 |
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13 | タイトル | 変数係数微分方程式の級数解 その2 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 前回の続き |
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14 | タイトル | 復習 |
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事前学習 事後学習 | 必要に応じて指示する.
授業内容に則した問題を解く. |
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授業内容 | 第8回から第13回の内容の復習 |
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15 | タイトル | 総括評価 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | 授業内容の総括と評価 |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | (B) 技術者としての知的基盤の形成
科学技術における基礎としての数学、自然科学、情報処理能力を身につけ、知的基盤を形成して、これを応用することができる。 | ◎ |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
受講生の日常の努力の評価の割合を向上させた(目標4) |
<備考>
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・本授業の科目は,以下のような位置づけである。線形代数学I,微分積分学I → 「微分方程式I」 → 微分方程式II ・自習室:フィロス(共創学習支援室,工業会館2階)には専任の先生が在室し、皆さんの質問に対応します.気軽にご利用ください. http://philos.yamanashi.ac.jp/
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