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授業科目名 先端材料理工学卒業論文
時間割番号 TAM400
担当教員名 全教員
開講学期・曜日・時限 通期・(未登録)・(未登録) 単位数 6
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
工学基礎知識および応用工学知識をもとに、1年かけて卒業論文に関連した研究計画を立て遂行し、データの解析、結果の考察を通して、研究の目的を実現させる。研究活動を通して問題解決能力を養う.
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>先端材料理工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
AM-A専門3.汎用能力コミュニケーション
AM-B卒業論文
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
AM
1これまでに習得した基礎的知識、専門的知識技術を総動員して、卒業論文研究の様々な局面で問題解決能力や汎用能力を培う。AM-B
2先端材料理工学の工学基礎知識および応用工学知識を各自の卒業論文の研究に総合的に生かせる。AM-B
3選定した研究題目の計画立案、設計、実験、報告書作成等を経験し、技術者・研究者として自らを鍛える。AM-B
4研究室に所属する先輩や同輩と技術的なコミュニケーションがとれるようになり、研究の計画,過程及び結果と考察を論理的に文書及び口頭で説明できるコミュニケーション能力を身に付ける。AM-A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
125%物理・化学・数学の基礎的知識と、それら専門知識技術を活用して、卒論の諸課題に対する問題解決能力や汎用能力が発揮されているか評価する。
225%工学基礎知識および応用工学知識を各自の卒業論文のあらゆる場面で活かせているか総合力を評価する。
325%技術者・研究者に必要な実験計画力、報告書作成文章力を評価する。
425%コミュニケーション力、プレゼンテーション力を評価する。
合計100% 
<授業の方法>
配属研究室で指導教員の指導を受けながら卒業研究を行う。
「面接授業」を基本とし、CVID-19感染症拡大の場合には、「ライブ型」もしくは「オンデマンド型」で実施する。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
指導教員の指導の下に、卒業研究に必要な事項を自発的に実施する。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル 
事前学習
事後学習
  
授業内容 
2タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
3タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
4タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
5タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
6タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
7タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
8タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
9タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
10タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
11タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
12タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
13タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
14タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
15タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
前年度と同様に実施
<備考>
(未登録)