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授業科目名 応用工学実験II
時間割番号 TAM308
担当教員名 全教員
開講学期・曜日・時限 後期・月・III-1-V-1 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
先端材料理工学科の各教員が担当する実験を通じ、これまでの物理・化学・数学の講義や各教員の担当の講義・座学がどのように材料理工学に具体的に反映されているかを主体的行動的に学習する。PBL形式で行う。

※本授業科目は、「未来創造・専門科目」である。 

「面接授業」を基本とするが、状況に依り「ライブ型」、「オンデマンド型」で行う場合がある。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>先端材料理工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
AM-A専門2.専門的知識・技術融合科学技術
AM-B3.汎用能力コミュニケーション
AM-C卒業論文
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
AM
1・各実験作業を教員の指導のもと自ら主体的に取り組むことができる。AM-B
2・各実験に内在する物理的あるいは化学的原理を活用して、実験を専門科目と関連づけることができる。AM-A
3・実験・演習の結果を適切に整理してまとめ、論理的に発表できる。AM-C
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
130%積極的実験態度,行動力,主体性を評価する
240%研究手順の計画性,データ処理能力,考察力を評価する
330%データ整理,発表の表現力を評価する
合計100% 
<授業の方法>
研究室に配属して、実験・実習により基礎力の重要性を認識させ座学を応用させる。
また、各研究室での具体的な研究テーマに触れることで、卒業論文研究への着手を効率的に行う。
実施形態は面接授業を基本とし、ライブ型・オンデマンド型も各研究室で適宜使用する。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
・実験装置などに引っかからない作業しやすい服装・身支度で受講すること。
・白衣着用の有無や詳しい持ち物については各担当教員が指示する。
*地域(山梨)に関連する授業内容が含まれています。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 個々の指導教員から提示する
<授業計画の概要>
1タイトル応用工学実験IIの概要説明
事前学習
事後学習
倫理に関する自己研修をおこなう
授業内容指導教員と実験内容について打ち合わせる
2タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
3タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
4タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
5タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
6タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
7タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
8タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
9タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
10タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
11タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
12タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
13タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
14タイトル実験
事前学習
事後学習
個別に指導教員からの指示に従う
授業内容研究室にて、各担当教員の指導のもとで、先端材料理工学に関わる専門的な実験に取り組む。
15タイトル研究発表会による総合評価
事前学習
事後学習
実験、結果、考察を発表する
授業内容全体発表会 
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
前年度と同様に実施
<備考>
(未登録)