授業科目名
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応用化学実験IV
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時間割番号
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TAC309
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担当教員名
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全教員
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開講学期・曜日・時限
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後期・月/火/水・III-V/III-V/III-V
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単位数
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3
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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応用化学実験IVでは、応用化学実験IからIIIで修得した基本的な実験に加え、より専門的な実験や研究のすすめ方を修得する。日本語・英語で書かれた専門的な内容に関する文章を的確な読解法を修得する。プレゼンテーションソフト(Power Pointなどを)を用いた研究報告の手法を修得する。これらにより、卒業研究へのスムーズな導入が行える。e-ラーニングによる倫理教育を通じて、情報倫理力を修得する。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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工学部(~2023年度入学生)>応用化学科向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | |
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AC-A | 専門 | 4.化学の専門知識・技術を活用し、新素材・エネルギー・環境等の分野における問題解決に取り組むことができる。 | G. 化学工学 | G2. 日常生活や化学実験における危険防止や正しい器具の使用方法、化学物質の安全性(毒性)、廃棄処理方法、化学物質の安全性をふまえた暮らし・食の安全性や環境問題について説明できる。 | ◎ | AC-B | H. コミュニケーション力 | H1. 日本語・英語で書かれた専門的な内容に関する文章を的確に読解できる。 | ◎ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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AC |
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1 | 各研究室において卒業研究を開始するために必要な基礎的な実験、論文検索、研究報告(Power Pointなどを用いる)などを実施できる。 | AC-A | 2 | 日本語・英語で書かれた専門的な内容に関する文章を的確に読解できる。 | AC-B | 3 | 研究上必須となる倫理知識を正しく説明できる。 | AC-A |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 35% | 卒業研究を開始するために必要な基礎的な実験、論文検索、研究報告(Power Pointなどを用いる)についてゼミ発表で評価する。 | 2 | 35% | 日本語・英語で書かれた専門的な内容に関する文章の読解の程度をゼミ発表で評価する。 | 3 | 30% | 研究上必須となる倫理知識の理解の程度をe-ラーニングを使って評価し,修了証を受け取る | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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・基礎的な実験、論文検索、研究報告(Power Pointなどを用いる)についてゼミ発表 ・e-ラーニング教材を活用した研究者倫理教育 ・実験装置の取り扱いについての理解
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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3年生までの専門科目および応用化学実験IからIIIを修得していること。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | e-ラーニング 1 |
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事前学習 事後学習 | e-ラーニング教材による事前学習の解説と復習 |
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授業内容 | e-ラーニングによる研究不正,データ管理上の倫理について |
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2 | タイトル | e-ラーニング 2 |
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事前学習 事後学習 | e-ラーニング教材による事前学習の解説と復習 |
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授業内容 | 利益相反と責任あるオーサシップについて |
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3 | タイトル | e-ラーニング 3 修了証の確認 |
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事前学習 事後学習 | e-ラーニング教材による事前学習の解説と復習 |
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授業内容 | 論文発表とピア・レビュー,研究者技術者の社会的責任と告発,環境倫理について |
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4 | タイトル | 論文検索 1 |
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事前学習 事後学習 | 論文検索に関する事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | インターネットを使った論文検索について解説する |
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5 | タイトル | 英語論文 1 |
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事前学習 事後学習 | 論文検索に関する事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | 英語論文(速報誌)の解読について解説する |
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6 | タイトル | 英語論文 2 |
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事前学習 事後学習 | 論文検索に関する事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | 英語論文(フルペーパー)の解読について解説する |
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7 | タイトル | 英語論文 3 |
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事前学習 事後学習 | 論文検索に関する事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | 英語論文(レビュー)の解読について解説する |
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8 | タイトル | 研究報告 1 |
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事前学習 事後学習 | 研究報告に関する事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | Power Pointを用いた文章の作成 |
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9 | タイトル | 研究報告 2 |
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事前学習 事後学習 | 研究報告に関する事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | Power Pointを用いた図表の作成 |
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10 | タイトル | 研究報告 3 |
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事前学習 事後学習 | 研究報告に関する事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | Power Pointを用いたアニメーションと動画の作成 |
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11 | タイトル | 卒論研究に向けた基本操作 1 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | 実験試薬,実験器具の取り扱いについて解説する 1 |
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12 | タイトル | 卒論研究に向けた基本操作 2 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | 実験試薬,実験器具の取り扱いについて解説する 2 |
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13 | タイトル | 卒論研究に向けた基本操作 3 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | 実験装置の取り扱いについて解説する 1 |
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14 | タイトル | 卒論研究に向けた基本操作 4 |
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事前学習 事後学習 | 事前学習の課題解説と復習 |
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授業内容 | 実験装置の取り扱いについて解説する 2 |
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15 | タイトル | ゼミ発表会 |
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事前学習 事後学習 | これまでの復習 |
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授業内容 | これまでの学習を踏まえ,応用化学実験IVにゼミ発表を行う |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
前年度と同様に実施 |
<備考>
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e-ラーニングでの倫理教育修了証提出は来年度の卒業論文の履修に必須であり、教育主任が指定する期日までに必ず提出すること。
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