|
授業科目名
|
担当教員
|
|||||||||||||
|
環境社会システム学フィールド･リサーチ
|
各教員
|
|||||||||||||
|
時間割番号
|
単位数
|
コース
|
履修年次
|
期別
|
曜日
|
時限
|
||||||||
| PTK701 B | 2 | (未登録) | 1 | 適宜 | (未登録) | (未登録) | ||||||||
| ［概要と目標］ | ||||||||||||||
| 国内外の研究機関、企業、官公庁等の学外組織と協力して行う研究や開発に参加、演習することによって、広い視野と問題解決の実践的能力を身につけることを目的とする。 実施形態は指導教員グループと相談して決める。 60時間の演習参加を目標とし、学年次を超えることも可とする。 終了後に発表会を開催し、受け入れ先の評価があればそれも参考にしながら、指導教員グループを中心に評価を行う。 |
||||||||||||||
| [到達目標] | ||||||||||||||
| 学外組織と協力して行う研究や開発に学生を参加、演習させることによって、広い視野、問題発見、課題解決の実践的能力を身につけることができる。 | ||||||||||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||||||||||
| 原則として、在学２年次までには終了するように実施する。 博士課程入学時迄に養ってきた各自の専門分野における研究・開発能力に合わせて、適正な学外組織及び課題を選択することができること。研究開発において知り得た情報の守秘義務及び開発に関する倫理を理解していること。 |
||||||||||||||
| ［評価基準］ | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
| ［教科書］ | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
| ［参考書］ | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
| ［講義項目］ | ||||||||||||||
| 集中講義形式にて実施する。 | ||||||||||||||
| ［前年度授業に対する改善要望等への対応］ | ||||||||||||||