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授業科目名
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担当教員
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生命農学特別研究II
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生命農学コース各教員
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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PIA801 | 2 | (未登録) | 2 | 通期 | (未登録) | (未登録) | ||||||||||||||||
[概要と目標] | ||||||||||||||||||||||
主指導教員及び副指導教員が協力して、ワイン醸造学、応用微生物学、食品科学、及び植物機能開発等の「発酵・食品」に関連した博士論文の研究について、期待される成果が期間内に得られ、学位論文が完成できるよう多面的に指導する。履修者は、指導教員グループの研究指導計画に従って研究を遂行し、実験、調査、及び解析等を主体的・能動的に行う。得られた研究結果を進捗状況報告にまとめ、その内容について指導教員グループと討論することにより、種々の課題を克服し、生命農学特別研究Iで得られた成果をより発展させる。研究成果を学術論文にまとめ投稿することを目指す。 | ||||||||||||||||||||||
[到達目標] | ||||||||||||||||||||||
・実験、調査、及び解析等を主体的・能動的に行うことができる。 ・研究結果を進捗状況報告にまとめ、その内容について指導教員グループと討論することにより、種々の課題を克服することができる。 ・指導教員グループとの討論を通じて、自ら発展的な研究の方向性を見出すことができる。 ・研究成果を学術論文にまとめ投稿する。 |
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[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||||||
ワイン科学・応用微生物学・食品科学に関する修士レベル以上の専門知識と経験 生命農学特別研究Iを履修していること |
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[評価基準] | ||||||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||||||
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[参考書] | ||||||||||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||||||||||
第1回 研究テーマ、背景・目的の再確認、軌道修正の必要性、論文執筆・投稿のスケジューリング 第2回 学術論文作成に必要な実験データの確認 第3回 学術論文作成に向けた実験計画の策定 第4回 学術論文のIntoroduction執筆に関係する文献収集 第5回 実験・研究の実施 第6回 研究の進展状況の確認・討論、今後の実験方針の決定 第7回 実験・研究の実施 第8回 研究の進展状況の確認・討論、今後の実験方針の決定 第9回 実験・研究の実施 第10回 研究の進展状況の確認・討論、今後の実験方針の決定 第11回 実験・研究の実施 第12回 研究の進展状況の確認・討論、今後の実験方針の決定 第13回 実験・研究の実施 第14回 研究の進展状況の確認・討論、今後の実験方針の決定 第15回 研究成果の中間まとめ 第16回 実験・研究の実施 第17回 研究の進展状況の確認・討論、学術論文の修正・推敲 第18回 実験・研究の実施、学術論文の執筆 第19回 研究の進展状況の確認・討論、学術論文の修正・推敲 第20回 実験・研究の実施、学術論文の執筆 第21回 研究の進展状況の確認・討論、学術論文の修正・推敲 第22回 実験・研究の実施、学術論文の執筆 第23回 研究の進展状況の確認・討論、学術論文の修正・推敲 第24回 実験・研究の実施、学術論文の執筆 第25回 研究の進展状況の確認・討論、学術論文の修正・推敲 第26回 実験・研究の実施、学術論文の執筆 第27回 研究の進展状況の確認・討論、学術論文の修正・推敲 第28回 実験・研究の実施、学術論文の執筆 第29回 学術論文の修正・推敲 第30回 学術論文のチェック、論文投稿、総括 |
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[前年度授業に対する改善要望等への対応] | ||||||||||||||||||||||
アンケート結果確認中 |