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授業科目名 | 呼吸器病態学演習 | ||||||||||||||
時間割番号 | PDM902 | ||||||||||||||
担当教員名 | 副島 研造 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 6 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
呼吸器疾患の外来および入院での診療を通じてチュートリアル教育で学んだ呼吸器内科学の基礎知識を確実なものにする。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
1)各呼吸器疾患の一般的な病態の理解と個々の症例における病態を理解し、その上で必要な治療計画を立案できる。 2)肺癌における各種抗癌剤の種類と作用機序、副作用につき正確に理解する。 3)肺癌の組織型、遺伝子変異、PD-L1発現状況に応じた、かつ併存症を加味した最適な治療戦略の立案ができる。 4)国内のガイドラインはだけでなく、海外で先行する薬剤開発状況や原著論文にも常に目を通し、最新の知識を身につけ、 新たな臨床試験の立案や基礎研究の計画を立てる。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||
OJTおよび遠隔授業 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
1)種々の細胞培養技術の習得 2)基本的な遺伝子編集技術の習得 3)動物実験手技の習得 4)基礎研究から臨床研究における研究立案の作成 |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> | |||||||||||||||
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