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授業科目名 | 観光政策科学実習BI | |||||||||||||||||
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時間割番号 | LST158 | |||||||||||||||||
担当教員名 | 菊地 淑人/宮川 雅至/田中 敦 | |||||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 1 | |||||||||||||||
<対象学生> | ||||||||||||||||||
(令和5年度以降入学者に限る:令和4年度以前入学者は観光政策科学実習I(LST152)で履修すること) 観光政策科学特別コース学生及び担当教員に履修を認められた学生に限る |
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<授業の目的> | ||||||||||||||||||
国内外の観光地では、時代の変化や観光客の多様なニーズ、さらにはそれぞれの地域を取り巻く課題のなかでさまざまな取り組みがなされている。 国内において観光地経営で先進的な取り組みを実践している地域、特筆される観光資源や観光施設を有する地域の視察や現地で取り組み関係者からの座学等を通じて、実践的な知見を修得することを目的とする。他の講義科目等で得た知見を、現場における実践的な知見と重ね合わせることで、観光を立体的に捉え、今後の自らの学習や実践に展開することを目指す。 本科目(B)は、近郊での日帰り3回(以上)による実習とする。 あわせて開講される科目(A)は、宿泊(2泊3日程度を予定)による実習である。 各自の関心等に応じて履修すること(両科目の同時履修も可能である)。 |
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質) | ||||||||||||||||||
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<到達目標> 到達目標とは | ||||||||||||||||||
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<成績評価の方法> | ||||||||||||||||||
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<授業の方法> | ||||||||||||||||||
すべて【面接授業】として実施する。 ・現地視察(不定期(日帰り(近郊)*3回以上)) ※実習は年間4回程度を実施し、3回以上の参加をもって単位認定を行う。 ※行き先・費用等の詳細は履修申告に関するCNS掲示を参照すること。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | ||||||||||||||||||
・実習に必要な情報等はMoodleを通じて共有する。 ・現地の情報などを主体的に調べる、地図で訪問先を把握するなど、自ら学ぶ姿勢で臨むこと。 ・気になったこと、学んだことは、フィールドノートにメモをとる、カメラ(スマホ可)で写真に記録するなどし、得られた情報・知見をそのまま受け流さないこと。 |
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<テキスト> | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
<参考書> | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
<授業計画の概要> | ||||||||||||||||||
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<実務経験のある教員による授業科目の概要> | ||||||||||||||||||
担当教員のうち1名(田中)は、旅行会社および観光系シンクタンクの出身者である。 担当教員のうち1名(菊地)は、担当教員のうち1名(菊地)は、国の独立行政法人の研究所にて文化遺産を中心とした地域資源の保全・継承・活用とそのための計画策定等に関する調査研究・実務等に従事していた。 こうした実務経験、実践的感覚を活かした授業を展開する。 | ||||||||||||||||||
<前年度授業に対する改善要望等への対応> | ||||||||||||||||||
前年度と同様に実施 | ||||||||||||||||||
<備考> | ||||||||||||||||||
・本科目の履修は、運営上の制約から観光政策科学特別コース学生及び担当教員に履修を認められた学生に限る。 ・履修申請は5月~7月頃の予定(別途掲示)。 ・実習参加費(自己負担分(実費))10,000円程度(1回あたり)(交通費/入場料/食事代等)。 ※令和7年度は「観光政策科学実習BII」(LST159)を開講予定。 ・実習参加費(自己負担額)のうち、一括での支払いが必要となる経費については指定口座への事前振込とする(履修申告後に案内する)。 ・参加者には、大学のEメールアドレス(学籍番号@yamanashi.ac.jp)宛に必要な連絡をするので、随時チェックすること。 |