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授業科目名 インターンシップI
時間割番号 LEV288
担当教員名 環境科学科教員
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
あらかじめ学生自ら課題を設定し、企業・官公庁等において就業体験することにより、キャリア形成に向けた学習意欲の向上、学習計画の再確認や見直しを図る。あわせて社会の一員としての自覚を形成し、社会人としての基本姿勢を習得する。事前指導、受け入れ企業・官公庁等とのマッチングを経て、大学の休業期間等を利用して受け入れ先において1週間以上の間就業体験した後、設定した課題の達成度などについて事後指導を行う。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
生命環境学部>環境科学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
EV-A専門応用課題解決:環境科学の知識と技法を基に環境に関わる諸課題を見出し、論理的に解決策を導くとともに、他者と協調的に課題解決に取り組むことができる
EV-B共通教養多様な知識の獲得単位を取得した教養教育科目の概要と、重要な基礎的事項を説明できる。
EV-C汎用能力5・問題解決力実行力計画に従って解決に取り組むことができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
EV
1短期間の実習体験であるが、受け入れ先の担当者から与えられた課題を理解し、それをこなすことができる。EV-A
2実習期間内に行ったことをまとめて報告書として提出するとともに、学科内での報告会の場において、聴講している教員に実習内容、理解してきたこと等を要領よく説明できる。EV-B
3受け入れ先で学んだ知識や課題をもとに、課題解決に活かすための方策を検討することができるEV-C
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%課題を理解し、自主的に取り組み、受け入れ先の評価を得たか
240%活動内容を他者にわかるかたちでまとめ、要領よく報告できたか
310%受け入れ先で学んだ知識や課題を内在化し、課題解決に向けた考察を行なうことができるか
合計100% 
<授業の方法>
インターンシップ受入れ企業の担当者の指示に従って実習を行う。
企業での実習内容を毎日入念にメモをとり、レポートをまとめるときの参考にする。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
専門分野の基礎知識、社会人としての基本的態度(いわゆる常識)、大学を代表して研修に参加する心構えが必要である。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトルインターンシップ説明会
事前学習
事後学習
適宜資料を配布する
授業内容インターンシップ説明会に参加し、講義内容を良く理解する。
2タイトル就業体験1
事前学習
事後学習
授業内容インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従い課題に取り組む。
3タイトル就業体験2
事前学習
事後学習
授業内容インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従い課題に取り組む。
4タイトル就業体験3
事前学習
事後学習
授業内容インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従い課題に取り組む。
5タイトル就業体験4
事前学習
事後学習
授業内容インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従い課題に取り組む。
6タイトル就業体験5
事前学習
事後学習
授業内容インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従い課題に取り組む。
7タイトルインターンシップ報告会
事前学習
事後学習
授業内容インターンシップ終了後はレポートを提出し、学科内での報告会で発表する。
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
企業・官公庁等の受入れ先において、実務経験者の指導に従い実習を行う。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
前年度と同様に実施
<備考>
(未登録)