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授業科目名 インターンシップII
時間割番号 LBT342
担当教員名 生命工学科教員
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
あらかじめ学生自ら課題を設定し、企業・官公庁等において就業体験することにより、キャリア形成に向けた学習意欲の向上、学習計画の再確認や見直しを図る。あわせて社会の一員としての自覚を形成し、社会人としての基本姿勢を習得する。事前指導、受け入れ企業・官公庁等とのマッチングを経て、大学の休業期間等を利用して受け入れ先において1週間以上の間就業体験した後、設定した課題の達成度などについて事後指導を行う。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
生命環境学部>生命工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
BT-A専門実践力生命工学分野の専門的な知識と技術を応用し、新しいバイオテクノロジーへ活用できる。
BT-B共通汎用能力5・問題解決力実行力計画に従って解決に取り組むことができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
BT
1短期間の実習体験であるが、企業の担当者から与えられた課題を理解し、それを専門分野で生かすことができる。BT-A
2実習期間内に行ったことをまとめて報告書として提出するとともに、大学での実習報告会で聴講している教員に実習内容、理解してきたこと等を説明できる。BT-B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%インターンシップ先での取り組み態度及び日誌内容を評価する。
250%事後の報告会での発表内容を評価する。
合計100% 
<授業の方法>
インターンシップ受入れ企業の担当者の指示に従って実習を行う。
企業での実習内容を毎日入念にメモをとり日誌を作成する。
インターンシップ結果報告書を作成する
<受講に際して・学生へのメッセージ>
履修希望者は、4月に行われるインターンシップガイダンスに必ず参加して下さい。
参加者は保険に加入して下さい(学研災付帯賠償責任保険、学生賠償責任保険など)。
相手先企業には、山梨大学を代表している気持ちで行ってください。挨拶、時間厳守。文書はボールペンなど(鉛筆ではなく)で書く。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル4月 学内ガイダンス
事前学習
事後学習
特になし
授業内容インターンシップ事前申込書提出
2タイトル5~7月 マナー講習会
事前学習
事後学習
授業内容個別相談会、個別マッチング会
3タイトル6~7月 書類提出・審査
事前学習
事後学習
授業内容学科事前指導、受入企業訪問
4タイトル夏季休業中 インターンシップ実施
事前学習
事後学習
授業内容インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従う。
5タイトル10月 報告会
事前学習
事後学習
授業内容全員が発表資料パワーポイントを作成、提出し、一人5~10分で発表する。
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
企業・官公庁等の受入れ先において、実務経験者の指導に従い実習を行う。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
<備考>
(未登録)