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授業科目名
担当教員
先端材料理工学研究第二A
全教員
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
GTZ609 2 (未登録) 2 前期 (未登録) (未登録)
[概要と目標]
先端材料理工学研究第一A、Bに引き続いて,指導教員グループの指導のもとに,先端材料理工学に関連した修士論文の研究題目に沿って、研究背景特にその必要性の情報収集を含め、研究様態に応じた研究活動を実施する。研究の方向性や研究計画立案に積極的に関わり、修士論文研究を自主的に進めることのできる基礎力をつける。研究の進捗状況については、指導教員への日常的な報告を含め、各研究室で定期的に行われる討論会における質疑応答を通して深化させる。学会等を通じて研究成果の公表活動にも積極的に参加する。研究結果は修士論文にまとめる。
[到達目標]
意味のある研究成果を得る過程においてエンジニアリングデザイン能力を習得し,自らのキャリアパスに反映できること。
[必要知識・準備]
材料理工学に関する一般知識
[評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1発表/表現等 100  %成果のプレゼンテーションを行う 
[教科書]
  1. 必要に応じて指導教員が指定する。
[参考書]
  1. 必要に応じて指導教員が指定する。
[講義項目]
第1回 予備研究の結果の検討と本研究の計画見直し1
第2回 予備研究の結果の検討と本研究の計画見直し2
第3回 研究、調査の実施1
第4回 研究、調査の実施2
第5回 研究、調査の実施3
第6回 研究、調査の実施4
第7回 研究、調査の実施5
第8回 研究、調査の実施6 
第9回 研究、調査の実施7
第10回 研究、調査の実施8
第11回 研究、調査の実施9
第12回 研究、調査の実施10
第13回 研究、調査の実施11
第14回 研究、調査の実施12
第15回 研究、調査の実施13
(研究のテーマによっては研究、調査の次期が必ずしもこの演習の時間帯に入るとは限らない。その場合は適宜調整する。)
[前年度授業に対する改善要望等への対応]
前年度と同様に実施