授業科目名				担当教員
機械工学特別講義				外部講師
時間割番号	単位数	コース	履修年次	期別	曜日	時限
GTM611	1	(未登録)	1	集中	(未登録)	(未登録)
［概要と目標］
機械工学の関連分野において、最先端で活躍している民間企業および公的機関の技術者ならびに研究者を講師に招き、最新の研究技術開発動向に関して学習する機会を設ける。 特任教員による講義やディスカッションを通じて、最新研究開発動向を学習する機会を設けることも時機に応じて実施する。
[到達目標]
本講義の受講ならびに講師との直接的な意見交換を通じて、受講生自身の卒業論文テーマのもつ意義や価値などに関する理解を深める。
［必要知識・準備］
特になし。
［評価基準］
No 評価項目 割合 評価の観点 1 小テスト／レポート  100  % 講義中における演習の理解度ならびに課されたレポートの内容などを総 合的に評価する。
［教科書］
担当講師から、適宜、指示される。
［参考書］
(未登録)
［講義項目］
機械工学に関連する最新の研究技術開発動向。
［前年度授業に対する改善要望等への対応］
前年度と同様に実施