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授業科目名 | 母性看護学特別研究B | ||||||||||||||||||
時間割番号 | GSN632 | ||||||||||||||||||
担当教員名 | 小林 康江 | ||||||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 適宜・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 6 | ||||||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||||||
医工農学総合教育部修士課程在籍中の学生 | |||||||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||||||
母性看護・助産学における特定の研究課題を探求し、研究計画に基づき、看護学に貢献する修士論文を作成する。 | |||||||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||||||
独創性のある研究を遂行し、看護の実践・教育・研究に寄与できる能力を獲得する。 1 研究計画書に基づいて、研究の実施ができる 2 修士論文の作成ができる 3 修士論文の計画書発表ならびに最終発表会へのプレゼンテーションができる 4 最終審査への準備ができる 5 修士論文の提出と公刊の準備(学会への発表準備)ができる |
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<授業の方法> | |||||||||||||||||||
研究フィールドでのデータ収集に基づいた分析を実施し、教員・大学院生たちとその結果を討議する。 | |||||||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||||||
社会貢献につながる意義ある研究をしましょう。 | |||||||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||||||
研究計画の立案に基づいた研究の実施、研究論文の作成まで、学生の計画に応じて、個別面接によってすすめる。 1 データ収集 (1~3まで5単位) 2 データ分析 3 論文作成 4 審査 (0.5単位) 5 発表 (0.5単位) |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> | |||||||||||||||||||
前年度同様に、院生の進捗状況に合わせて柔軟に対応する。 |