授業科目名
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キャリアマネジメント
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時間割番号
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GSC502 A
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担当教員名
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大山 拓次/武井 貴弘/宮村 季浩
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開講学期・曜日・時限
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前期・(未登録)・(未登録)
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単位数
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1
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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大学院修了後の進路を確かなものとするための「考え方」を涵養し、産業界や地域社会において高度専門職業人として活躍するために必要な人間力を育成する。自身の将来を考えさせるキャリデザインにとどまらず、周囲と強調して仕事を行ってゆく上で必要となるワーク・ライフバランスやハラスメント防止に関する知識など、人的マネジメントや組織マネジメントについても理解を深める。受講生の主体的な授業参加を促すために、オンデマンド方式による講義の聴講とグループワークを組み合わせた授業を提供する。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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医工農学総合教育部向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | 説明 | |
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M-A | 共通 | 教養 | 倫理観及び社会性、国際性 | 様々な人的マネジメントや組織マネジメントの基礎を理解している | 人的マネジメント、組織マネジメントの基礎理解している | ○ | M-B | 論理的コミュニケーションスキル | 研究成果を社会に応用し、役立つよう、社会に積極的に還元する方法ならびに方策を理解している | 研究成果の社会への還元方法・方策の理解している | ◎ | M-C | 汎用能力 | 倫理観及び社会性、国際性 | 高度で専門的な知識と能力を有する職業人として、一般的な倫理性と自律性に加えて、専門分野の研究倫理観を身に付けている | 一般的な倫理性・自律性、専門分野の研究倫理観を身に付けている | ○ | M-D | 論理的コミュニケーションスキル | 自己の研究の成果を社会に応用し、役立つよう、社会に積極的に還元するために専門分野を越えて他分野の人たちと論理的なコミュニケーションができる | | ○ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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修士 |
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1 | 社会における様々なキャリア構築について学び、ワーク・ライフバランスの知識を持った上で自身のキャリアについてプランニングできるようにする。 | M-B | 2 | 社会における人的および組織マネジメントを理解する | M-A | 3 | 職業人としての倫理観を理解し身に付ける | M-C | 4 | 自己の研究について、社会における役割を考え、他分野への応用についても検討できる | M-D |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 20% | レポートにより評価する | 2 | 30% | レポートにより評価する | 3 | 30% | レポートにより評価する | 4 | 20% | レポートにより評価する | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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午前中は対面による講演聴講、午後はグループディスカッションを行う予定ですが、新型コロナ感染防止の観点から、状況によっては、各回の講義はmoodleなどを利用したオンライン形式での提供に変更される可能性があります。講義内容はオムニバス形式で展開されますが、受講生の主体的な授業参加を促すために、講義の聴講とグループワークを組み合わせています。
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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下記の「授業計画の概要」に記したような内容で進めます。今後の進路選択において役立つ講義となるはずです。なお、すべての講義について、講義開始時刻から出席することが単位取得の前提となります。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | 大学以外の場で働く社会人講師による講演1 |
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事前学習 事後学習 | 特になし
レポートを提出する |
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授業内容 | 大学以外の場で働く社会人講師による講演1を聴講する |
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2 | タイトル | 大学教員による講演1 |
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事前学習 事後学習 | 特になし
レポートを提出する |
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授業内容 | 大学教員による講演1を聴講する |
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3 | タイトル | グループディスカッション |
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事前学習 事後学習 | 特になし
ディスカッション内容をまとめてを提出する |
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授業内容 | グループディスカッションをする |
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4 | タイトル | 大学以外の場で働く社会人講師による講演2 |
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事前学習 事後学習 | 特になし
レポートを提出する |
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授業内容 | 大学以外の場で働く社会人講師による講演2を聴講する |
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5 | タイトル | 大学教員による講演2 |
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事前学習 事後学習 | 特になし
レポートを提出する |
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授業内容 | 大学教員による講演2を聴講する |
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6 | タイトル | グループディスカッション |
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事前学習 事後学習 | 特になし
ディスカッション内容をまとめてを提出する |
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授業内容 | グループディスカッションをする |
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7 | タイトル | 大学以外の場で働く社会人講師による講演3 |
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事前学習 事後学習 | 特になし
レポートを提出する |
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授業内容 | 大学以外の場で働く社会人講師による講演3を聴講する |
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8 | タイトル | 大学教員による講演3 |
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事前学習 事後学習 | 特になし
レポートを提出する |
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授業内容 | 大学教員による講演3を聴講する |
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9 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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10 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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11 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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12 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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13 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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14 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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15 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
基本的には悪かった点はあまりないが、部屋が狭いことや席の配置に関しては改善を検討したい。 |
<備考>
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実際の講義日程については年度の早い時期に連絡予定
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