山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | 地域環境マネジメント演習A | ||||||||||||||
時間割番号 | GLR647 | ||||||||||||||
担当教員名 | 岩田 智也/村松 昇/三木 健夫/松本 潔/小林 拓/田中 靖浩/片岡 良太/伊藤 一帆/島 弘幸/島崎 洋一/宮川 雅至/渡邊 幹彦/渡邉 靖仁/大山 勲/金 基成/門野 圭司/石塚 迅/喜多川 進/藤原 真史/稲田 和也/田中 敦/菊地 淑人/他 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 1 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
指導教員グループの指導のもとで、環境共生圏科学や地域社会科学に関連した演習形式の授業を行い、修士論文の研究を遂行するのに必要な最先端の知識を修得させる。修士論文に関係する学術論文を精読するとともに、研究計画および研究の進捗状況について発表し、専門分野の近いグループで討論を行うことにより、各自の研究を深化させる。同時に、研究者間のコミュニケーションや研究協力のあり方および科学者としてのマナーを修得する。後期科目の地域環境マネジメント演習Bと併せて通年で演習を行い、ひとつの研究計画や結果について、多様な考え方ができるように訓練する。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
学位論文に関わる最先端の学術文献を講読することで、修士研究の意義と課題について理解するとともに、得られた知見を研究計画に反映することができる。また、研究計画や進捗状況の発表、グループ討論を通して、科学研究リテラシーを修得する。 | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
演習形式で実施する。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
学部で履修した各科目の基礎的な知識を広く必要とする。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
各指導教員のもとで、輪読形式で行う。 第1回 文献の調査方法 第2回 学術文献の講読方法 第3回 学術論文の構成と読み解き方 第4回 学術書の構成と読み解き方 第5回 関連学術研究の調査 第6回 学術文献の調査結果のまとめ方 第7回 学術文献の調査報告・発表 第8回 修士論文テーマに関連した学術文献内容の調査 第9回 修士論文テーマに関連した学術文献内容の調査報告と発表 第10回 修士論文テーマに関連した学術文献内容の討論 第11回 修士論文の研究計画の発表 第12回 修士論文の研究進捗状況の発表 第13回 修士論文の研究進捗状況の討論 第14回 修士論文の研究手法の妥当性についての検証 第15回 修士論文の研究進捗状況についての総合討論 |
|||||||||||||||
<前年度授業に対する改善要望等への対応> | |||||||||||||||
アンケート結果確認中 |