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授業科目名 | バイオサイエンス演習A | ||||||||||||||
時間割番号 | GLB631 | ||||||||||||||
担当教員名 | 岸上 哲士/若山 照彦/幸田 尚/大槻 隆司/新森 英之/大山 拓次/望月 和樹/山村 英樹/中川 洋史/小久保 晋/大貫 喜嗣/川上 隆史/志浦 寛相/若山 清香/石山 詩織/石内 崇士/鈴木 堅太郎/永松 剛/関口 浩文 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 1 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
バイオサイエンスコース 2年生 | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
指導教員グループの指導のもとで、バイオサイエンスに関連した演習形式の授業を行い、修士論文の研究を遂行するのに必要な最先端の知識を修得させる。修士論文に関係する英語の学術論文を精読するとともに、研究計画および研究の進捗状況について発表し、専門分野の近いグループで討論を行うことにより、各自の研究を深化させる。同時に、研究者間のコミュニケーションや研究協力のあり方および科学者としてのマナーを修得する。後期科目のバイオサイエンス演習Bと併せて通年で演習を行い、ひとつの研究計画や結果について、多様な考え方ができるように訓練する。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
修士論文の研究計画および進捗状況について発表し、グループ討論を行うことにより、各自の研究を深化させるとともに,研究者同士のコミュニケーション、共同研究の仕方およびマナーを修得する。またこれらを通じて、ひとつの研究計画および結果について、多様な考え方ができる。 | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
各指導教員のもとで、輪読形式で行う。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
学部で履修した各科目の基礎的な知識を広く必要とする。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
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<参考書> | |||||||||||||||
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<授業計画の概要> | |||||||||||||||
各指導教員のもとで、輪読形式で行う。 第1回 文献の調査方法 第2回 英文学術論文で用いられる表現 第3回 英文学術論文の構成と読み解き方 第4回 英文学術論文の和訳 第5回 関連学術研究の調査 第6回 学術論文の調査結果のまとめ方 第7回 学術論文の調査報告・発表 第8回 修士論文テーマに関連した学術論文内容の調査 第9回 修士論文テーマに関連した学術論文内容の調査報告と発表 第10回 修士論文テーマに関連した学術論文内容の討論 第11回 修士論文の研究計画の発表 第12回 修士論文の研究進捗状況の発表 第13回 修士論文の研究進捗状況の討論 第14回 修士論文の研究手法の妥当性についての検証 第15回 修士論文の研究進捗状況についての総合討論 |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> | |||||||||||||||
アンケート結果確認中。 |