授業科目名
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音楽基礎研究
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分類・系統 | |
時間割番号
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EEUK51
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担当教員名
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大内 邦靖
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開講学期・曜日・時限
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前期・月・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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楽典および音楽理論の基礎を学び、読譜力の完成を目指す。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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全学共通教育科目向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | 説明 | |
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A | 共通 | 教養 | 多様な知識の獲得 | 単位を取得した教養教育科目の概要と、重要な基礎的事項を説明できる。 | ◎ | B | 様々な学問分野の考え方 | 当該科目の学問分野(人文・社会・自然・健康科学等)の考え方を説明できる。 | ○ | C | 汎用能力 | 4・論理的思考力 | 情報を多面的・客観的にとらえ、筋道を立てて根拠を示しながら説明できる。 | ○ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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共通 |
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1 | 基本的な楽典や音楽理論を理解する | A | 2 | 読譜力の獲得 | B | 3 | 獲得した知識技能により作品を制作できる | C |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 60% | 基本的な楽典や音楽理論を理解している | 2 | 20% | 実践に充分な読譜力の獲得している | 3 | 20% | 獲得した知識技能により作品を制作できる | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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理論的学習と、知識を鑑賞や表現に生かす実践的学習を並行して行う。 ライブ型とオンデマンド型の混用(オンデマンドで課題を課し、ライブ型でその課題に解説を加える)
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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音楽の専門科目の公開のため全く音楽経験の無い学生には向かない。和声学などにつながるかなり高度な内容にまで達する。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | オリエンテーション |
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事前学習 事後学習 | 特になし |
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授業内容 | 授業紹介 |
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2 | タイトル | 楽譜の基本的な仕組み |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義 |
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3 | タイトル | 拍と拍子とリズムの記譜 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義 |
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4 | タイトル | 音程1 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義 |
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5 | タイトル | 音程2 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義・演習 |
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6 | タイトル | 音程3 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義・演習 |
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7 | タイトル | 音階1 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義 |
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8 | タイトル | 音階2 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義・演習 |
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9 | タイトル | 和音1 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義 |
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10 | タイトル | 和音2 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義・演習 |
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11 | タイトル | コードネーム |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義 |
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12 | タイトル | コードネーム実習 |
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事前学習 事後学習 | 課題(Moodle) |
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授業内容 | 講義・演習 |
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13 | タイトル | 創作(作曲)1 |
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事前学習 事後学習 | 作品制作 |
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授業内容 | 講義 |
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14 | タイトル | 創作(作曲)2 |
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事前学習 事後学習 | 作品制作 |
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授業内容 | 講義 |
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15 | タイトル | 発表会 |
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事前学習 事後学習 | 作品制作 |
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授業内容 | 発表 |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | (A) 技術者の責務の自覚
様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。 | ○ |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
前年度と同様に実施 |
<備考>
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(未登録)
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