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授業科目名 漢文学研究法IIA
時間割番号 EEJ350A
担当教員名 伊崎 孝幸
開講学期・曜日・時限 後期・月・V 単位数 2
<対象学生>
3・4年次
<授業の目的>
漢文学分野において、独自の研究テーマを設定し、それを論文としてまとめあげる能力を養います。資料の収集、先行研究の調査、学術論文の書き方などを総合的に学習してゆきます。漢文学研究法Iと併せて履修すること。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門人や社会への関心日本や世界、自然に関する広い教養を身につけている。
B教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1漢文学分野で卒業論文を作成する能力を身につける。B
2自ら調査、研究した事柄について分かりやすく発表することができる。A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%研究内容の独自性、正確性を評価する。
250%受講態度および研究発表の適切さを評価する。
合計100% 
<授業の方法>
演習形式。
「面接授業」を基本とするが、状況によってはTeams 等のテレビ会議システムを利用する「ライブ型」に切り替えることがある。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
受講者の関心、研究テーマに即して授業を行います。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル漢文学研究法 ガイダンス
事前学習
事後学習
研究テーマを設定するため、関連分野の書籍などを読む。
授業内容研究テーマの設定
2タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
3タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
4タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
5タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
6タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
7タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容研究発表とそれについての討議1
8タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
9タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
10タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
11タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
12タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
13タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容漢文学分野の基礎的な研究方法の習得
14タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
研究発表に向けての調査、研究を行なう。
授業内容研究発表とそれについての討議2
15タイトル漢文学研究法
事前学習
事後学習
調査、研究してきたことについてのまとめを行なう。
授業内容まとめ
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
特に改善の要望は出ていないが、受講生の興味関心に合わせつつも、漢文学についての幅広い知識を身につけてもらえるような授業を行いたい。
<備考>
(未登録)