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授業科目名 障害児教育学演習II
時間割番号 EEH312 B
担当教員名 古屋 義博
開講学期・曜日・時限 後期・月・II 単位数 2
<対象学生>
障害児教育コース3年生
<授業の目的>
「障害児教育学演習I(前期)」にて各自が設定した研究テーマについて,さらなる探求を実行する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門子ども理解子ども理解のために必要な様々な発達理論を習得している。
B子どもたちの発達段階や生活年齢を考慮して、適切に接することができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1子ども理解のために必要な様々な発達理論などに関する研究技法を習得する。A
2子どもたちの発達段階や生活年齢を考慮した支援にて関する研究技法を習得する。B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%子ども理解のために必要な様々な発達理論などに関する研究技法を習得したか否か評価します。
250%子どもたちの発達段階や生活年齢を考慮した支援にて関する研究技法を習得したか否か評価します。
合計100% 
<授業の方法>
演習
<受講に際して・学生へのメッセージ>
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 世界保健機関, 国際生活機能分類, 中央法規出版, ISBN:9784805844175,
    (3,500円(税抜き))
<授業計画の概要>
1タイトル受講生各自による演習テーマの確認
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生各自による演習テーマの確認
2タイトル受講生各自による演習方法論の確認
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生各自による演習方法論の確認
3タイトル受講生による発表と討議(1)研究テーマに関する考察
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(1)研究テーマに関する考察
4タイトル受講生による発表と討議(2)お互いの研究テーマの共有
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(2)お互いの研究テーマの共有
5タイトル受講生による発表と討議(3)お互いの研究テーマの考察
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(3)お互いの研究テーマの考察
6タイトル受講生による発表と討議(4)自身のテーマの修正
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(4)自身のテーマの修正
7タイトル中間報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容中間報告(論文)の発表,質疑応答,講評
8タイトル演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法(1)
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法(1)
9タイトル演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法(2)
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法(2)
10タイトル受講生による発表と討議(5)方法の確認
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(5)方法の確認
11タイトル受講生による発表と討議(6)得られた結果の紹介
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(6)得られた結果の紹介
12タイトル受講生による発表と討議(7)結果の分析
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(7)結果の分析
13タイトル受講生による発表と討議(8)結果の考察
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表と討議(8)結果の考察
14タイトル最終報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容最終報告(論文)の発表,質疑応答,講評
15タイトル総括(まとめ)
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容総括(まとめ)
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
受講者から随時,要望等を聞きとり,授業改善に活かしていきます。
<備考>
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。