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授業科目名 障害児教育学演習II
時間割番号 EEH312 A
担当教員名 内藤 千尋
開講学期・曜日・時限 後期・月・II 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
「障害児教育学演習Ⅰ(前期)」にて各自が設定した研究テーマについて,さらなる探求を図る。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門子ども理解子ども理解のために必要な様々な発達理論を習得している。
Bいじめや不登校、特別支援教育などについての基礎的な知識を習得している。
C子どもたちの発達段階や生活年齢を考慮して、適切に接することができる。
D子どもの意思を真摯に受けとめ、受容的な態度で接することができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1特別支援教育の現代の課題を理解することができる。B
2各自のテーマを中心に、子ども理解のために必要な知識を習得している。A
3各自のテーマを中心に、発達段階に応じた支援の現状や課題を検討することができる。C
4研究テーマの探究を通して、子どもの発達支援ニーズを理解し、実践につなげることができる。D
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
110%出席状況
230%小レポート
340%発表
420%最終レポート
合計100% 
<授業の方法>
演習
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル受講生各自による演習テーマおよび演習方法論の確認(1)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容各自のテーマと作業手順を確認する。
2タイトル受講生各自による演習テーマおよび演習方法論の確認(2)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容各自のテーマ検討と発表をおおなう。
3タイトル受講生による発表と討議(1)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
4タイトル受講生による発表と討議(2)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
5タイトル受講生による発表と討議(3)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
6タイトル受講生による発表と討議(4)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
7タイトル中間報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容中間報告の発表と討議を行う。
8タイトル演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法(1)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法を理解する。
9タイトル演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法(2)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容演習方法論やプレゼンテーションに関する諸技法を理解する。
10タイトル受講生による発表と討議(5)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
11タイトル受講生による発表と討議(6)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
12タイトル受講生による発表と討議(7)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
13タイトル受講生による発表と討議(8)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と討議を行う。
14タイトル最終報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容最終報告の発表と討議を行う。
15タイトル総括(まとめ)
事前学習
事後学習
資料作成を行う。
提示された課題に取り組む。
授業内容これまでの振り返りと卒業論文に向けての課題を確認する。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
前年度と同様に実施
<備考>
(未登録)