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授業科目名 中等美術科教育法IV
時間割番号 EEC286
担当教員名 栗田 真司
開講学期・曜日・時限 後期・木・I 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
中等美術科の教材研究の考え方・方法について理解し、実践力を身につける。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門子ども理解子ども理解のために必要な様々な発達理論を習得している。
B授業力・実践的技能板書や発問、話し方などの授業を行う上での基本的な技術を身に付けている。
C教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1中等美術科における学習評価の考え方・方法について理解し、学習評価のための基礎的な能力を身に付ける。C
2教材研究など授業を行う上での基本的な実践的技能を身に付けている。B
3子ども理解のために必要な様々な発達理論を習得している。A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
140%教科等の専門教養
240%授業力・実践的技能
320%子ども理解
合計100% 
<授業の方法>
演習形式で授業を進める。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 『中学校学習指導要領解説美術編』
  2. 『高等学校学習指導要領解説芸術編』
<参考書>
  1. 栗田真司, 『図画工作 評価ハンドブック』, 東京書籍、2004年
<授業計画の概要>
1タイトル中等美術科教育における題材、単元の考え方
事前学習
事後学習
授業の内容を復習しましょう
授業内容美術科では単元という言葉を用いないのはなぜか
2タイトル四角い画用紙に鉛筆で下書きし水彩絵具で着彩する題材
事前学習
事後学習
授業の内容を復習しましょう
授業内容意欲度調査から見えてくる課題
3タイトル教科書に掲載されている題材についての検討
事前学習
事後学習
授業の内容を復習しましょう
授業内容学習指導要領に示された内容の確認
4タイトル共感的子ども理解から見えてくる題材
事前学習
事後学習
授業の内容を復習しましょう
授業内容題材開発の考え方
5タイトルスマホで製作するパラパラアニメ
事前学習
事後学習
パラパラアニメについて調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容1時間でつくるアニメ、残像について学ぶ
6タイトル街中にある裸婦像についてのディベート
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容新しい鑑賞題材
7タイトルプロジェクションマッピングについて
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容中学生がつくったプロジェクションマッピングを鑑賞する
8タイトルプロジェクションマッピングについて
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容中学生がスマホかタブレットでプロジェクションマッピングを作成するために必要なアプリな何か
9タイトルプロジェクションマッピングの製作
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容プロジェクションマッピングの学習指導案の作成
10タイトルプロジェクションマッピングの製作
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容製作
11タイトルプロジェクションマッピングの製作
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容製作
12タイトルプロジェクションマッピングの製作
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容製作
13タイトルプロジェクションマッピングの製作
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容製作
14タイトルプロジェクションマッピングの製作
事前学習
事後学習
調べ学習をしておきましょう
授業の内容を復習しましょう
授業内容製作
15タイトル最終発表
事前学習
事後学習
授業の内容を復習しましょう
授業内容振り返りとシェアリング
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
『アンケート結果確認中』
<備考>
(未登録)