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授業科目名 授業設計論(事前指導)
時間割番号 EEC282
担当教員名 教育実習委員長/非常勤講師
開講学期・曜日・時限 適宜・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
教育実習における事前指導を含む。基礎的な授業技術、学習指導案作成の仕方の習得する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門授業力・実践的技能教材研究を生かした授業を構想して、指導案を作成することができる。
B持続的変態力教師として学び続ける意志と課題探求力を身につけている。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
合計0% 
<授業の方法>
多人数の集中講義と20名程度の少人数での演習を併用して行う。学習指導の基礎的な方法、考え方に関して山梨県教育委員会、甲府市教育委員会の専門職担当者の講義を行う。指導案の作成については附属学校園の教員が直接指導を行い、マイクロティーチングなどの模擬授業もあわせて行う。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
原則として、授業分析論を履修済みの学生の受講を認める。出欠の管理が大変厳しいので十分に留意すること。
<テキスト>
  1. 山梨大学教育人間科学部, 教育実習の手引き
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
この授業は、山梨県内で教育経験を積んだ本学附属学校園の教員が豊富な現場経験を活かして、教育実習について講義、演習することが多く含まれています。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
<備考>
(未登録)