1 | タイトル | 教育相談と予防―生徒指導提要をもとに― |
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事前学習 事後学習 | ・『生徒指導提要』第3章3節「教育相談体制(p.80~88)」を通読する。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 教育相談とは何か、なぜ教師が教育相談を担うのかを理解する。(達成目標No.4に該当) |
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2 | タイトル | 児童生徒の動機づけ第2回:来談者中心カウンセリングとカウンセリング・マインド |
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事前学習 事後学習 | ・心理学における動機づけとは何かを書籍/インターネット等で調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 児童生徒の動機づけがどのような要因によって上下動するかを理解し、児童生徒に資する対応を考えられるようにする。(達成目標No.1に該当) |
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3 | タイトル | 児童生徒の定型発達 |
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事前学習 事後学習 | ・「定型発達」をキーワードに、書籍/インターネット等で調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 定型発達の児童生徒の心理・社会的発達を理解する。(達成目標No.3に該当) |
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4 | タイトル | 児童生徒の個人差―発達特性、ギフティッド、精神疾患― |
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事前学習 事後学習 | ・「発達特性」「ギフティッド」「精神疾患」を書籍/インターネット等で調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 児童生徒に生じ得る発達的個人差および精神疾患について理解する。(達成目標No.3に該当) |
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5 | タイトル | カウンセリング・マインド―どう聴き、どう話すべきか― |
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事前学習 事後学習 | ・「クライエント中心療法」について書籍/インターネット等で調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | ギフティッドの学校を適応について考察すると共に、児童生徒の年齢で発症し得る精神疾患を把握する。(達成目標No.3に該当) |
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6 | タイトル | 開発型教育相談 |
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事前学習 事後学習 | ・児童生徒の認知的/社会的スキルを向上させる方法について調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 開発的教育相談の理論と方法を学ぶ。(達成目標No.4に該当) |
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7 | タイトル | 不登校 |
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事前学習 事後学習 | ・不登校に対して、自身が教師の立場ならどうすべきか考察する。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 現在学校の主要な問題の一つである不登校について学び、その対策を考察する。(達成目標No.2に該当) |
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8 | タイトル | いじめ対策 |
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事前学習 事後学習 | ・いじめ対して、自身が教師の立場ならどうすべきか考察する。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 現在学校の主要な問題の一つであるいじめの対策を学ぶ。(達成目標No.2に該当) |
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9 | タイトル | ブリーフセラピーの理論(1) MRIアプローチ |
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事前学習 事後学習 | ・「偽解決」をキーワードに、関連する概念をインターネット等で調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 児童生徒/保護者から相談を受けた際、その問題をMRIアプローチによる解決策を考えられるようになる。(達成目標No.5に該当) |
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10 | タイトル | ブリーフセラピーの理論(2) ソリューション・フォーカスト・アプローチ |
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事前学習 事後学習 | ・「例外(エクセプション)」をキーワードに、関連する概念をインターネット等で調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 児童生徒/保護者から相談を受けた際、その問題をソリューション・フォーカスト・アプローチによる解決策を考えられるようになる。(達成目標No.5に該当) |
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11 | タイトル | 新しい形態の心理的援助 |
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事前学習 事後学習 | ・オンライン面接、SNSカウンセリング、ロールレタリングについて調べる。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | オンライン面接、SNSカウンセリング、ロールレタリングを学び、教育相談への活用を考える。(達成目標No.4に該当) |
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12 | タイトル | 多職種連携 |
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事前学習 事後学習 | ・教師が連携する可能性がある職種を、書籍/インターネット等で網羅する。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 児童生徒に起こり得る諸問題を多職種との連携によって解決する手立てを理解する(達成目標No.5に該当) |
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13 | タイトル | 保護者面接から問題を解決する―不登校を中心に― |
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事前学習 事後学習 | ・クライエント中心療法とブリーフセラピーを復習する。
・資料を再読し、教育相談の実施を想定した自身の見解を深める。 |
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授業内容 | 児童生徒本人との面談が困難な場合のある不登校の解決を中心に、保護者面接の方法を理解する。(達成目標No.5に該当) |
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14 | タイトル | 模擬ケース会議 |
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事前学習 事後学習 | ・第1回~第13回までの資料を復習する。
・架空のケースについて、改めて一人で考察する。 |
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授業内容 | 第1回~第13回までの知識に基づき、架空のケースをグルーブで検討する(達成目標No.5) |
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15 | タイトル | 教育相談のロールプレイ(予定) |
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事前学習 事後学習 | ・第1回~第13回までの資料を復習する。
・自身のロールプレイの良い点/悪い点を振り返り、より良い対応を考察する。 |
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授業内容 | ブリーフセラピーの技法を用いた教育相談のロールプレイを行なう。(達成目標No.4に該当) |
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16 | タイトル | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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