授業科目名
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レコーディングスタジオ概論
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時間割番号
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EEC221
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担当教員名
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吉原 太郎
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開講学期・曜日・時限
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前期・月・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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2016年度以降入学生 コンピュータ機器の台数の都合により定員5名まで
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<授業の目的>
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レコーディングの初歩を学び、各種音響機材の取り扱いを理解する デジタル・オーディオ・ワークステーションProtools、Audacityを用いた高度な学習を行い、レコーディングの実際を学ぶ。 実際のレコーディングに関わる準備・収録・編集作業を通してコンピューター音楽のより高度な制作、創作手法を身につける。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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教育学部向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | 説明 | |
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A | 専門 | 他者との協働 | チーム内での自らの役割を自覚して、他者と協働できる。 | | ◎ | B | 授業力・実践的技能 | 教材研究や教材開発を進んで行うことができる。 | | ○ | C | 共通 | 教養 | 多様な知識の獲得 | 単位を取得した教養教育科目の概要と、重要な基礎的事項を説明できる。 | ○ | D | 汎用能力 | 5・問題解決力 | 実行力 | 計画に従って解決に取り組むことができる。 | ○ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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教育 |
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1 | スタジオ機材の使用法、設置法、操作を習得する。 | B | 2 | 他の履修生と協力・共同して収録作業などの実習を行う | A | 3 | 多様な音楽表現のあり方についての理解を深める | C | 4 | 最後に作品制作を行い発表する | D |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 30% | 講義の中で積極的に参加しているか | 2 | 30% | 他の履修生と共同して収録作業に参加していたか | 3 | 10% | 多様な音楽のあり方についての理解 | 4 | 30% | 課題制作の完成度 | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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J322スタジオにて、PROTOOLSとデジタルミキサーを用いたレコーディング実習、演習を行う。 録音、編集、メディア化の一連の作業を体系的に学習する。 随時ディスカッションを行う。
ミュージック・コンクレート作品の制作手法、楽曲レコーディングの2点を平行して進める。 Protoolsソフトウェア、Audacityソフトウェアを使い電子音響作品の創作を行う。 教員の用意した音素材を使い音響合成を試みる。 受講生各自の用意した音素材をスタジオにてデジタルレコーディングし、各々が収録した素材を使った音響合成を試みる。 小型ICレコーダーを利用し、大学敷地内においてフィールドレコーディングを行う。
代表的な作品を鑑賞する。
最後に音楽作品としての制作・作曲を行い、CD制作を行う。
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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シラバスをよく読んだ上で受講して欲しい。
コンピューターの基本操作を習得していることが望ましい。 講義の性質上、コンピュータ操作の解説・実習が主となるため、遅刻は認めない。 (再度の解説と操作の繰り返しをすることになるため遅刻には気をつけられたい) 講義への積極的な参加を望む。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | オリエンテーション |
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事前学習 事後学習 | 録音素材の選定 |
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授業内容 | 1.オリエンテーション
2.スタジオ機器についての説明
3.機材の使い方、操作法
4.歴史考察、作品鑑賞
5.スタジオ録音実習
6.スタジオ録音実習
7.屋外フィールドレコーディング
8.屋外フィールドレコーディング
9.Protools、Audacityソフトウェアを利用した録音素材の整理
10.Protools、Audacityソフトウェアを利用した各種音響合成
11.創作実習
12.創作実習
13.創作実習
14.創作実習
15.総括評価:まとめ 研究発表 |
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2 | タイトル | 録音 |
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事前学習 事後学習 | 録音するための音素材の検討 |
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授業内容 | 各自が音素材を持参し、録音する。
録音にさいしてマイクの設置、デジタルミキサー、DAWの初期設定等を身につける |
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3 | タイトル | 録音 |
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事前学習 事後学習 | 録音するための音素材の検討 |
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授業内容 | 各自が音素材を持参し、録音する。
録音にさいしてマイクの設置、デジタルミキサー、DAWの初期設定等を身につける |
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4 | タイトル | 録音 |
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事前学習 事後学習 | 録音に適した素材の検討。演奏法の再検討。 |
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授業内容 | 各自が音素材を持参し、録音する。
録音進行作業を習得する。 |
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5 | タイトル | 録音 |
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事前学習 事後学習 | 録音に適した素材の検討。演奏法の再検討。 |
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授業内容 | 各自が音素材を持参し、録音する。
録音進行作業を習得する。 |
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6 | タイトル | 録音 |
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事前学習 事後学習 | ピアノ、楽器、声楽等のレコーディング |
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授業内容 | 適切なマイクの配置、DAWでの編集、残響等の付加を行う |
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7 | タイトル | 鑑賞 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | ミュージックコンクレート作品を鑑賞する |
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8 | タイトル | 鑑賞 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | ミュージックコンクレート作品を鑑賞する |
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9 | タイトル | フィールドレコーディング |
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事前学習 事後学習 | 大学敷地内で聴くことができる環境音を調査する |
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授業内容 | 大学敷地内を散策し、環境音の収録を行う |
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10 | タイトル | AUDACITYを用いた編集方法の実践 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | AUDACITYの操作方法、音素材のインポート |
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11 | タイトル | AUDACITYを用いた作品の創作 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | 各自が収録した音素材を元に作品を創作する |
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12 | タイトル | AUDACITYを用いた作品の創作 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | 各自が収録した音素材を元に作品を創作する |
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13 | タイトル | AUDACITYを用いた作品の創作 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | 各自が収録した音素材を元に作品を創作する |
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14 | タイトル | AUDACITYを用いた作品の創作 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | 各自が収録した音素材を元に作品を創作する |
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15 | タイトル | 発表会 |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | 各自が制作した作品を作品解説とともに発表する |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<実務経験のある教員による授業科目の概要> |
音楽作品はブルジュ国際電子音楽創作フェスティバル(2005,フランス)、ACOUSMA(2013,フランス)、ICMC2014入選(ギリシャ)、ラジオ、新聞はじめテレビ山梨、スカイパーフェクTV等で紹介される。
2002年より音と音楽・創作工房116運営委員としてコンテンポラリーコンピューターミュージックコンサートCCMC(同志社女子大学成田和子教授主催)の企画・運営に携わる。同CCMCでは2011年度より音響システム設計、構築、維持管理、開発を担当。
主宰する富士電子音響芸術祭においては53チャンネル/70スピーカーによる大規模アクースモニウム構築(2014)を手掛けるほか、オリジナル無指向性スピーカー「ION SPACE」(株式会社ソーケン)、ツィーターエンクロージャー(甲斐の匠・小田切)、音場空間コントロールシステム「NILE」(株式会社多聞)の開発に携わる。 現在、日本電子音楽協会会員、音と音楽創作工房116運営委員、富士電子音響芸術祭芸術監督、電子音響ピープル運営委員、CCMC公募作品部門第一次選考審査員。
これらの経験を踏まえ、コンサートの運営から技術的指導全般において実践的な内容を多く取り入れた講義を行う。 |
<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
アンケート結果確認中 |
<備考>
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(未登録)
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