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授業科目名
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分娩介助・新生児受け実習
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担当教員
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小林 康江/佐々木 美果/高岡 智子/眞嶋 ゆか
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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DNG407 | 6 | 4 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<授業の概要> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正常分娩経過における助産診断と分娩介助を助産師と共に経験し、助産診断能力、助産介助技術を習得する。分娩期における正常からの逸脱について判断する能力を養い、異常等に対する処置・介助の実際について学ぶ。出生直後から生後2時間までの新生児の助産ケアについて助産師と共に実践し習得する。実習を通して助産師の職業アイデンティティの獲得を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<到達目標> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<成績評価方法> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<授業計画> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
臨地実習 1)実習期間:令和6年7月22日(月)~10月4日(金) 2)実習時間:褥婦・新生児への看護ケア実習は日勤帯とする。 分娩介助実習のためのオンコール時間帯は24時間とする。 深夜にわたって分娩介助実習を行った場合は、その当日は1日休暇とする。 褥婦・新生児を受持っている期間に新たに入院した産婦を受持つ場合は、その日は褥婦と新生児の直接ケアは実施せず、記録類や直接ケアをした助産師からの情報を得ることとする。 褥婦や新生児の状態の変化の観察の目的で、実習時間を延長する場合は、勤務助産師に、実習内容と延長希望の時間を伝える。 3)実習施設:山梨大学医学部附属病院、山梨市立産婦人科医院 4)事前課題:実習に向けた準備を行う。 |
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<教科書> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<参考書> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[実務経験のある教員による授業科目の概要] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
指導教員は全員助産師経験を有し、実習施設の指導助産師と連携し、学生の実践力と臨床判断力の指導を行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[前年度授業に対する改善要望等への対応] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
実習日程が過密にならないような実習体制の確保を検討した結果、実習施設を1施設から2施設へと変更した。 |