授業科目名
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日本語初中級IB
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時間割番号
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CJA202
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担当教員名
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江崎 哲也
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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2024年4月3日(水)に行われる日本語プレイスメント・テストで、初中級レベルと判定された留学生/日本語非母語話者。詳細は<受講に~>参照。
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<授業の目的>
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作文教材を用いて、4技能(読む・書く・聞く・話す)の実力アップを図る。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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全学共通教育科目向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | 説明 | |
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A | 共通 | 教養 | 異文化理解と外国語リテラシー | 自文化と異文化に対する知識と理解を基に、自己や社会のあり方について相対的視点から意見を述べることができる。
「英語」で自らの専攻分野の内容を理解し、その内容について簡単に表現することができる。
「ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語」で基礎的な内容について読み書き、口頭でのやりとり・意思疎通ができる。 | ◎ | B | 汎用能力 | 1・コミュニケーションスキル | 文章表現力 | 適切な手順を踏んで学術的な文章を書くことができる。 | ○ | C | 討議力 | 他者の意見を的確に捉え、理解の深まりや内省につながる対話ができる。 | ○ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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共通 |
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1 | 文法、語彙、表現の知識を活用し、読み書き・口頭でのやりとり・意思疎通ができる。 | A | 2 | 特定のテーマについて、作文が書けるようになる。 | B | 3 | 日常生活や大学生活で、具体的な話題について、コミュニケーションができる。 | C |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 50% | 書き言葉の文法、語彙、表現、及び作文に関する試験を行い、言語知識・運用力を評価する。試験は中間期と期末期に行う。配点は25%ずつ。 | 2 | 30% | 特定のテーマについて書く作文の文法、語彙、表現の正確さと適切さを評価する。また、2回の授業につき1回程度、授業内容の理解を確認する小テストを行って評価する。 | 3 | 20% | 特定のテーマに基づいたディスカッション、授業における教師からの質問に対する回答等における発言の正確さと適切さを評価する。 | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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文法や語彙,表現の整理をし、正確さを身につけることに重点をおきながら、書く練習を中心に行います。
※授業実施の形態: 「ライブ型(Zoom、Teams等テレビ会議システムを利用。同時双方向リアルタイム動画配信授業)」、または「面接授業」 「面接授業」の場合は、 ・マスクを着用させ、学生間の距離は1m 以上離す。 ・定期的に窓を開けて、換気を行う。 ・授業前後に手洗い・手指消毒を徹底する。
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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・日本語プレイスメント・テストは2024年4月3日(水)15時40分からZoomを使ってオンラインで行いますが、そのURLはCNS(学内電子掲示板)でお知らせします。Zoomを使ってテストに参加するのが難しい人は、当日15時30分にB-1号館2階のB1-218教室に来てください。 ・毎週作文の課題がありますが、提出前にG-フィロス(B1-222)で日本語サポートSA(Student Assistant)のチェックを必ず受けてください。 <交換留学生> 毎学期、日本語プレイスメント・テストを受けてください。 <学部生、大学院生、研究生> 入学時(4月/9月)に実施される日本語プレイスメント・テストを必ず受けてください。一度受験した後は、どのレベルの日本語科目を受講すればいいか自分で判断できる場合は、テストを改めて受ける必要はありません。ただし、当該科目のレベルと、受講を希望する学生の日本語力が離れている場合は、受講をお断りする可能性があります。どのレベルが自分に合っているか迷う場合は、テストを受けてください。 ------------------------------------------------------- <山梨県立大学の学生へ> ・日本語プレイスメント・テストを毎学期受けてもらう必要があります。 ・日本語プレイスメント・テストの日時や方法は、山梨県立大学から案内があります。 ・授業の形式は、基本的には面接授業ですが、オンラインで実施する場合はオンラインでの受講、 面接授業の場合は山梨大学甲府キャンパスにて受講してもらいます。 -------------------------------------------------------
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<テキスト>
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- アカデミック・ジャパニ-ズ研究会, 大学・大学院留学生の日本語 2 (作文編)改訂版, アルク, ISBN:9784757426320
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<参考書>
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- その他、副教材(ふくきょうざい)や参考書(さんこうしょ)は、授業時(じゅぎょうじ)に紹介(しょうかい)します。
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | 原稿用紙の使い方、文体と書き言葉 1 |
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事前学習 事後学習 | ・「習慣の違い」に関する作文を書いて提出する。 |
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授業内容 | ・原稿用紙の使い方、「文のスタイル」について学ぶ。 |
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2 | タイトル | 文体と書き言葉 2 |
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事前学習 事後学習 | ・「自分の専門」に関する作文を書いて提出する。 |
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授業内容 | ・「連用中止形」と書き言葉でよく使われる語彙・表現について学ぶ。 |
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3 | タイトル | 段落に分ける |
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事前学習 事後学習 | ・「科学の発達」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・段落をどのように分けるかについて学ぶ。 |
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4 | タイトル | 「は」と「が」 |
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事前学習 事後学習 | ・「私の国の有名人」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・「は」と「が」の違いについて学ぶ。 |
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5 | タイトル | テーマを述べる |
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事前学習 事後学習 | ・「国の特別なもの」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・テーマを述べ方について学ぶ。 |
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6 | タイトル | 理由・経過を述べる |
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事前学習 事後学習 | ・「理由・経過」に関する問題演習を行う。 |
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授業内容 | ・理由・経過の述べ方について学ぶ。 |
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7 | タイトル | まとめ・中間評価 |
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事前学習 事後学習 | ・書き言葉に関する問題演習を行う。 |
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授業内容 | ・書き言葉に必要な基本的な要素についてまとめる。 |
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8 | タイトル | 定義をする |
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事前学習 事後学習 | ・「ゴミのリサイクル」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・定義のし方について学ぶ。 |
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9 | タイトル | 判明していることを述べる |
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事前学習 事後学習 | ・「少子高齢化」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・判明していることの述べ方について学ぶ。 |
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10 | タイトル | 問題点を述べる |
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事前学習 事後学習 | ・「日本人の考え方」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・問題点の述べ方について学ぶ。 |
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11 | タイトル | 引用する |
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事前学習 事後学習 | ・「国民性」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・引用のし方について学ぶ。 |
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12 | タイトル | 解決策を述べる |
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事前学習 事後学習 | ・「インターネットの問題」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・解決策の述べ方について学ぶ。 |
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13 | タイトル | 指示詞を使う |
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事前学習 事後学習 | ・「社会問題」に関する作文を書いて提出する。
・G-フィロスで適宜日本語のサポートを受ける。 |
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授業内容 | ・指示詞の使い方について学ぶ。 |
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14 | タイトル | 手順を述べる |
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事前学習 事後学習 | ・「手順の述べ方」に関する問題演習を行う。 |
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授業内容 | ・手順の述べ方について学ぶ。 |
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15 | タイトル | まとめ・総括評価 |
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事前学習 事後学習 | ・書き言葉に関する問題演習を行う。 |
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授業内容 | ・書き言葉に必要な要素についてまとめる。 |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | (A) 技術者の責務の自覚
様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。 | ○ |
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<前年度授業に対する改善要望等への対応> |
・「小テストを行ってほしい」という要望がありましたので、2回の授業につき1回程度、授業内容の理解を確認する小テストを行います。 |
<備考>
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(未登録)
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