授業科目名
肝炎ウィルス病態学実験
担当教員
榎本　信幸
時間割番号	単位数	履修年次	期別
415215 B	4	1,2	通期
［学習目標］
肝炎ウイルスの病態形成に関わるメカニズムの研究の計画、実行、評価法を理解する。
［授業計画］
テーマに基づいて、実験を立案、実施し、文献的な考察を行う。指導教官の指導のもと、論文を作成する。
［到達目標］
実験計画をたて、実際に実験を行い、解析するという基本的なプロセスを理解する。
［評価方法］
No 評価項目 割合 評価の観点 1 小テスト／レポート  30  % 実験計画、実験、データ解析、考察を評価する。  2 受講態度  40  % 出席を重視する。  3 発表／表現等  30  % プレゼンテ－ションや質疑応答を評価の対象とする。
［前年度授業に対する改善要望等への対応］
［教科書］
肝臓病学, 医学書院, ISBN:4260109332 Sheila Sherlock, シャーロック肝臓病学, 西村書店, ISBN:4890133260
［参考書］
(未登録)