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授業科目名 外科的画像診断学演習
時間割番号 411390 A
担当教員名 中島 博之
開講学期・曜日・時限 後期・火・V 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
CT、MRIなどの断層図診断を外科的観点からいかに生かすかについて、断層図を実物大に拡大し、これを積み重ねて三次元空間に再構成する実習を行う。この過程で二次画像の意味や三次元空間の広がり、奥深さ、再構成されて二次平面に表現された画像の問題点などを実感してもらい、将来の究極の画像診断に対する哲学を各人なりに確立してもらい、この領域の飛躍的進歩に貢献する人材を育成する。
<到達目標>
外科診療における画像診断の重要性を理解し、十分な診断能力を身につける。
<授業の方法>
(未登録)
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 40  %文章化することにより、内容を再確認する。 
2受講態度 60  %活発な質疑応答により理解を深める。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
術前診断、術後評価に画像診断学がいかに活用されているかを呈示する。必要に応じて手術ビデオを示し、理解を深める。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>