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授業科目名 障害児教育学演習II
時間割番号 STS425 C
担当教員名 古屋 義博
開講学期・曜日・時限 後期・水・II 単位数 2
<対象学生>
Aコース
<授業の目的>
知的障害を中心に他の障害(肢体不自由や病弱など)に関する教育学的な文献の講読を行った「障害児教育学演習(前期)」をもとにして各自が設定した知的障害を中心に他の障害(肢体不自由や病弱など)に関する教育学的な研究テーマについて,さらなる探求を深める。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
特別支援教育特別専攻科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門特別支援教育の基礎理論特別支援学校の教育にかかわる理念・歴史・思想、または障害児教育にかかわる社会的・制度的・経営的事項を理解している。
B知的障害・肢体不自由・病弱児教育知的障害・肢体不自由・病弱児の心理、生理・病理、および知的障害・肢体不自由・病弱児の教育課程および指導法を理解している。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
支援
1教育職員免許法に定められた上記の事項の完全習得。A
2教育職員免許法に定められた上記の事項の完全習得。B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
120%教育職員免許法に定められた上記の事項の完全習得の水準で評価します。
280%教育職員免許法に定められた上記の事項の完全習得の水準で評価します。
合計100% 
<授業の方法>
演習
<受講に際して・学生へのメッセージ>
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 世界保健機関, 国際生活機能分類, 中央法規出版, ISBN:9784805844175,
    (3,500円(税抜き))
<授業計画の概要>
1タイトル知的障害児教育に関する教育課程や指導法などの研究動向の概観
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容知的障害児教育に関する教育課程や指導法などの研究動向の概観
2タイトル肢体不自由および病弱教育に関する教育課程や指導法などの研究動向の概観
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容肢体不自由および病弱教育に関する教育課程や指導法などの研究動向の概観
3タイトル受講生各自による演習テーマおよび演習方法論の確認(1)キーワードの選定
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生各自による演習テーマおよび演習方法論の確認(1)キーワードの選定
4タイトル受講生各自による演習テーマおよび演習方法論の確認(2)テーマの設定
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生各自による演習テーマおよび演習方法論の確認(2)テーマの設定
5タイトル受講生による討議(1)知的障害児教育を対象にした研究テーマを中心に
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による討議(1)知的障害児教育を対象にした研究テーマを中心に
6タイトル受講生による討議(2)肢体不自由および病弱児教育を対象にした研究テーマを中心に
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による討議(2)肢体不自由および病弱児教育を対象にした研究テーマを中心に
7タイトル中間報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容中間報告(論文)の発表,質疑応答,講評
8タイトルプレゼンテーション技法(1)知的障害児教育研究を例にした「図や表の作成」のポイント
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容プレゼンテーション技法(1)知的障害児教育研究を例にした「図や表の作成」のポイント
9タイトルプレゼンテーション技法(2)知的障害児教育研究を例にした「口頭発表」のポイント
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容プレゼンテーション技法(2)知的障害児教育研究を例にした「口頭発表」のポイント
10タイトルプレゼンテーション技法(3)知的障害児教育研究を例にした「ポスター作成と発表」のポイント
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容プレゼンテーション技法(3)知的障害児教育研究を例にした「ポスター作成と発表」のポイント
11タイトルプレゼンテーション技法(4)知的障害児教育研究を例にした「質疑応答」のポイント
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容プレゼンテーション技法(4)知的障害児教育研究を例にした「質疑応答」のポイント
12タイトル受講生による発表(1)知的障害児教育を対象にした研究テーマを中心に
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表(1)知的障害児教育を対象にした研究テーマを中心に
13タイトル受講生による発表(2)肢体不自由および病弱児教育を対象にした研究テーマを中心に
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容受講生による発表(2)肢体不自由および病弱児教育を対象にした研究テーマを中心に
14タイトル最終報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容最終報告(論文)の発表,質疑応答,講評
15タイトル知的障害児教育に関する教育課程や指導法などの研究の展望
事前学習
事後学習
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。
授業内容知的障害児教育に関する教育課程や指導法などの研究の展望
<備考>
・扱われた専門用語の意味を自ら調べ直しましょう。
・その調べたことを,第三者に説明できるようにしましょう。