授業科目名
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循環分子病理学演習
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時間割番号
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PDM730
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担当教員名
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範 江林
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開講学期・曜日・時限
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後期・(未登録)・(未登録)
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単位数
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6
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<対象学生>
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4年博士課程 医学専攻
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<授業の目的および概要>
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循環器に関する疾患を研究できる手法・知識を修得する。
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<到達目標>
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医学研究に必要な技術、深い学識を身につけることにより、研究に対するモチベーションを高める。
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<授業の方法>
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実際の研究内容に合わせて直接指導を行う。 状況に応じた新型コロナウイルス感染症対策を実施する。 新型コロナウイルスの感染状況に応じて実施形態を変更する場合は、事前にCNSにて連絡する。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 受講態度 | 50 % | 講義内容の理解力を評価する。 | 2 | 発表/表現等 | 50 % | Presentation(論理的思考)能力を評価する。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- Kathy Barker, At the bench : a laboratory navigator Updated ed., Cold Spring Harbor Laboratory Press, ISBN:9780879697082,
(2005年出版)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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研究テーマ及び実験の目的に応じてcase-by-caseの形で実験の手法(病理学的及び分子生物学的、動物実験の方法など)を教授するとともに、実験データの解釈や論文の作成などについてアドバイスする。
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