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授業科目名 | 国際看護学特別研究 | ||||||||||||||||||
時間割番号 | GSN610 | ||||||||||||||||||
担当教員名 | 宮本 和子 | ||||||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 通期・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 12 | ||||||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||||||
医工農学看護学専攻 | |||||||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||||||
主として発展途上国の人々が直面する様々な健康課題を解決するために、看護が貢献しうる様々な可能性の一つとして、各自の研究を実施し、修士論文を作成する。可能であれば発展途上国のフィールド調査を実施し、研究論文とする。 | |||||||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||||||
1.研究計画書を作成できる。 2.倫理審査を受け、承認を得ることができる。 3.研究テーマに則した研究手法を用いて研究が実施できる。 4.研究結果を元に論文を作成できる。 5.最終発表会・最終審査への準備ができる。 6.修士論文を提出できる。 7.研究結果公開(学会発表や公刊)の準備ができる。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||||||
各自の研究課題に沿って、個別指導により進める。 授業実施形態:面接型を中心に実施するが、状況により適宜、オンラインによるライブ型を実施する可能性がある。 |
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<成績評価の方法> | |||||||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||||||
国際看護研究のダイナミズムを体感してください。 | |||||||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||||||
研究計画書作成~調査実施~結果分析~論文作成~発表準備の各段階を個別指導します。 複数学生が受講する場合は、学生間発表・討議(中間・最終)を行います。 |