山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | バイオサイエンス演習B | ||||||||||||||
時間割番号 | GLB632 | ||||||||||||||
担当教員名 | 岸上 哲士/若山 照彦/幸田 尚/大槻 隆司/新森 英之/大山 拓次/望月 和樹/山村 英樹/中川 洋史/小久保 晋/大貫 喜嗣/川上 隆史/志浦 寛相/若山 清香/石山 詩織/石内 崇士/永松 剛/鈴木 堅太郎 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 1 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
バイオサイエンスコース 2年生 | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
前期科目のバイオサイエンス演習Aに引き続き、指導教員グループの指導のもとでバイオサイエンスに関連した演習形式の授業を行い、修士論文の研究を遂行するのに必要な最先端の知識を修得させる。修士論文に関係する英語の学術論文を精読するとともに、研究計画および研究の進捗状況について発表し、専門分野の近いグループで討論を行うことにより、各自の研究を深化させるとともに、修士論文の完成へ向けて作業を進めていく。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
修士論文の研究計画および進捗状況について発表し、グループ討論を行うことにより、各自の研究を深化させるとともに、研究者同士のコミュニケーション、共同研究の仕方およびマナーを修得する。またこれらを通じて、ひとつの研究計画および結果について、多様な考え方ができる。 | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
各指導教員のもとで、輪読形式で行う。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
学部で履修した各科目の基礎的な知識を広く必要とする。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
各指導教員のもとで、輪読形式で行う。 第1回 文献の調査方法 第2回 英文学術論文で用いられる表現 第3回 英文学術論文の構成と読み解き方 第4回 英文学術論文の和訳 第5回 関連学術研究の調査 第6回 学術論文の調査結果のまとめ方 第7回 学術論文の調査報告・発表 第8回 修士論文テーマに関連した学術論文内容の調査 第9回 修士論文テーマに関連した学術論文内容の調査報告と発表 第10回 修士論文テーマに関連した学術論文内容の討論 第11回 修士論文の研究計画の発表 第12回 修士論文の研究進捗状況の発表 第13回 修士論文の研究進捗状況の討論 第14回 修士論文の研究手法の妥当性についての検証 第15回 修士論文の研究進捗状況についての総合討論 |