山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名
|
||||||||||||||||||||||||||
高齢者看護学特論
|
||||||||||||||||||||||||||
担当教員
|
||||||||||||||||||||||||||
谷口 珠実
|
||||||||||||||||||||||||||
時間割番号
|
単位数
|
履修年次
|
期別
|
|||||||||||||||||||||||
413041 B | 2 | 1 | 前期 | |||||||||||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||||||||||
ヒューマンヘルスケアの視点から、多様な障害をもつ高齢者の生活の質を向上させる諸問題と課題の分析、生活の自立のための援助方法を考察する。 | ||||||||||||||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||||||||||||||
1-5.高齢者の健康課題に対する最近の研究の動向を考察する。 6-10.高齢者看護研究に関連する理論や概念、モデルや用語を学習する。 11-15.高齢者の看護実践介入と評価に対する研究を学習する。 |
||||||||||||||||||||||||||
[到達目標] | ||||||||||||||||||||||||||
1.高齢者とその家族の健康を維持・増進させるための看護介入と評価を論述する。 2.高齢者に対するヘルスケアの専門職としての役割・機能を説明できる。 |
||||||||||||||||||||||||||
[実務経験のある教員による授業科目の概要] | ||||||||||||||||||||||||||
高齢者看護実践の経験を有する看護教員が看護研究に必要な看護実践の方法を教授する。 | ||||||||||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
[教科書] | ||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||||||||||
(未登録) |